うぶ‐め【産女/産▽婦】
読み方:うぶめ
2 (「姑獲鳥」とも書く)難産のために死んだ女性の幽霊。また、想像上の怪鳥。赤子を抱いて現れ、通行人に抱かせようとしたり、幼児の泣き声に似た声で夜間飛来して子に害を加えたりするとされる。うぶめどり。
さん‐ぷ【産婦】
「産婦」の例文・使い方・用例・文例
- 私が産婦人科探しをした
- 彼女は産婦人科の臨床学准教授である。
- 私の友達は産婦人科で働いています。
- 今朝、私は産婦人科に行った。
- 産婦人科の分野に興味を示す様になった。
- 産婦人科医が減っているのは出生数の減少で医療ニーズが低減した反映している。
- 積極出産 《産婦を病人のように扱わずできるだけ活動的であることを勧める出産》.
- 産婦が後腹を病む
- 産婦が血を上げる
- 産婦は後腹が痛む
- 産婦預所
- 出産のとき、産婦を助けること
- 助産婦として特訓を受けた正看護婦
- 二回経産婦とは、2人の子供を生んだ女性のことだ
- 産婦または産児のために出産の前後に用意する飯
- 産婦のために建てる家屋
- 櫛祝いという,産婦が産後に初めて髪を結うのを祝う儀式
- (産婦が)出産真近の状態になる
- (出産の時)産婦の用いる寝床
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