派生パズル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/08 17:29 UTC 版)
囲いこみ・ふたりブロック 囲いこみはニコリ29号、ふたりブロックはニコリ72号に掲載。1つのブロックに入る数字が2つになっている。 ぬりかべ ニコリ33号に登場。線の代わりに黒ますで盤面を分割する。 面積ブロックII ニコリ35号に掲載。同じ面積のブロックは辺を共有しないというルールが追加された。フィルオミノの祖先とも考えられる。 タタミ面積ブロック ニコリ37号に掲載。当時多く投稿されていた「タタミ」のルール(ブロックが幅1の長方形・線が十字にならない)と組み合わせられた。 フィルマット ニコリ42号に「四色タタミ面積ブロック」の名前で掲載、のちに改名。上記のタタミ面積ブロックに面積ブロックIIのルールを組み合わせたもの。
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派生パズル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/07 13:24 UTC 版)
「ナンバークロスワードパズル」の記事における「派生パズル」の解説
漢字を当てはめる全漢字ナンクロ、黒マスにも数字が対応しているホワイトナンクロ、ヒントとなる対応が1つも与えられていないノーヒントナンクロ、マス目が渦巻き状に並んだしりとりナンクロなどがある。 また、一つの文章の中でカタカナ語(漢字単語)がすべて抜け落ちており、前後の文章や1対1で対応する数字の並びから類推しカナ(漢字)を当てはめて文章を完成させるカタカナ(漢字)抜け文といった派生パズルも存在する
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