水域 (漫画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/01 09:48 UTC 版)
『水域』(すいいき)は漆原友紀による日本の漫画作品。『月刊アフタヌーン』(講談社)にて、2010年1月号から[1]2010年12月号にかけて連載された[3][2]。コミックスは2011年に全2巻が講談社から刊行されている。同年、愛蔵版(講談社)全2巻も刊行されている。2018年にはKCデラックス(講談社)から新装版が全2巻が刊行されている[4]。
- ^ a b “アフタ1月号、蟲師の漆原が新作「水域」を集中連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年11月25日) 2021年7月1日閲覧。
- ^ a b “「げんしけん 二代目」スタート、木尾士目サイン会も決定”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年10月25日) 2021年7月1日閲覧。
- ^ 水域 上(2011年、講談社)、および水域 下(2011年、講談社)、初出一覧
- ^ a b c “「蟲師」漆原友紀の水をテーマにした物語「水域」、新装版が上下巻発売”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年5月23日) 2021年7月1日閲覧。
- ^ “「蟲師」漆原友紀の新作は、アフタ2010年1月号スタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年10月25日) 2021年7月1日閲覧。
- ^ 『水域 上』(2011年、講談社)奥付
- ^ “水域(上)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月1日閲覧。
- ^ 『水域 下』(2011年、講談社)奥付
- ^ “水域(下)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月1日閲覧。
- ^ “水域”. 国会図書館サーチ. 2021年6月30日閲覧。
- ^ a b “漆原友紀「水域」は大判・カラーイラスト収録の愛蔵版あり”. ナターシャ. (2010年12月30日) 2021年7月1日閲覧。
- ^ “水域 愛蔵版 上巻”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月1日閲覧。
- ^ “水域”. 国会図書館サーチ. 2021年6月30日閲覧。
- ^ “水域 愛蔵版 下巻”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月1日閲覧。
- ^ “水域”. 国会図書館サーチ. 2021年6月30日閲覧。
- ^ “新装版 水域 上巻”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月1日閲覧。
- ^ “水域”. 国会図書館サーチ. 2021年6月30日閲覧。
- ^ “新装版 水域 下巻”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月1日閲覧。
- 1 水域 (漫画)とは
- 2 水域 (漫画)の概要
- 3 書誌情報
「水域 (漫画)」の例文・使い方・用例・文例
- 水域
- 海の氷はきわめて変わりやすい――寒く風のない天候のときは固く凍っているが、嵐のときは外洋の広い水域で割れてしまう。
- 南極水域.
- 水域 《海・湖など》.
- 【法律, 法学】 可航水域.
- 海図にない水域.
- …の専管水域で.
- 英国水域[領海]で.
- 200海里漁業専管水域.
- (魚について使用され)淡水と海水域の間で移動性の
- (水域について)激しい波による騒乱がない
- 沿岸水域の航海
- 瞑想にふけっている間、牛が反芻するようにぐるぐると思いめぐらしながら彼は目前の静水域に目を休ませた
- 水域で行うスポーツ
- 沿岸水域
- 測深綱で(水域)の深さを測る
- 浅瀬の水域
- これらの水域で、サメの攻撃が最初に確認された例
- ある地域や水域の収益を増やしたり、生産性や利用価値を高める行為
- ある水域をより有益にすること
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