民主党政権以降
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鳩山由紀夫内閣の成立にともない、内閣総理大臣秘書官を退任し、消防大学校の校長に就任。翌年には自治大学校の校長となる。また日本大学法学部大学院・慶応大学法学部講師を兼任する。2011年3月、内閣府被災者生活支援特別対策本部事務局次長となる。2011年6月、内閣審議官・東日本大震災復興対策室審議官併任東日本大震災復興対策本部事務局次長 内閣府官房審議官となる。2012年2月、復興庁統括官となる。2015年3月、復興庁事務次官となる。2016年6月、復興庁事務次官を退任し、内閣官房参与、福島復興再生総局事務局長に就任。2020年9月16日、安倍晋三首相辞任に伴い、内閣官房参与を退職した。同月18日、福島復興再生総局事務局長も退任。
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