三省堂 大辞林 |
石油/天然ガス用語辞典 |
毛細管現象
毛管現象
読み方: もうかんげんしょう
【英】: capillary phenomena
同義語: 毛細管現象
【英】: capillary phenomena
同義語: 毛細管現象
| 互いに溶け合わない二つの流体が固体の表面で接触すると、両者の固体表面を濡{ぬ}らそうとする性質(ぬれ特性)の差から、両者の間に圧力差(毛管圧力〈毛細管圧力〉、capillarypressure)が生じる。この現象は二つの流体を入れた容器に毛管を立てたとき、この圧力差だけ界面が移動することから毛管現象(毛細管現象)と呼ばれる。 水と油の場合、界面は上昇し、水銀と空気では低下して図のようになる。油層発見時の油層内における各流体の飽和率は毛管圧力と流体密度差の平衡によって定まっているが、これは油層岩の孔隙{こうげき}が多くの異なる径の毛管からできており、孔隙内部の水・油などの流体の間に孔げきの径と接触角で定まる毛管圧力が働いているためと考えるとわかりやすい。 ![]() |
防府歴史用語辞典 |
毛細管現象 (もうさいかんげんしょう)
細い管を液体の中に入れた時に、管の中の液体が、他の液体の水平面より高くなったり、低くなったりする現象のことを言います。液体の表面張力[ひょうめんちょうりょく]が強くなると、管の中の液面は高くなり、管が太くなると液面は低くなります。
女性のからだ用語解説 |
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毛細管現象
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/30 11:44 UTC 版)
毛細管現象(もうさいかんげんしょう、英語:capillary action)とは、細い管状物体の内側の液体が管の中を上昇(場合によっては下降)する現象である。毛管現象とも呼ばれる。
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