正法寺古墳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/12 10:28 UTC 版)
正法寺古墳（しょうぼうじこふん）は、愛知県西尾市（旧幡豆郡吉良町）吉良町乙川西大山にある古墳時代中期の前方後円墳。1936年に国の史跡に指定されている。
- ^ a b c 「第1章 周辺環境と調査の経緯」『史跡正法寺古墳』吉良町教育委員会（2005年）
- ^ 町村合併10周年記念町誌編集委員会『吉良町誌』愛知県幡豆郡吉良町（1965年）
- ^ a b c d e f g h i 「第5章 考察」『史跡正法寺古墳』吉良町教育委員会（2005年）
- ^ 小栗鐵次郎「幡豆郡吉田町大字乙川正法寺古墳」『愛知県史蹟名勝天然記念物調査報告第十三』愛知県（1935年）
- ^ 加藤安信・松井直樹ほか『中根山遺跡』吉良町教育委員会（1989年）
- ^ 「第2章 墳丘の発掘調査」『史跡正法寺古墳』吉良町教育委員会（2005年）
- ^ 「第3章 出土遺物」『史跡正法寺古墳』吉良町教育委員会（2005年）
- ^ a b c 愛知県史編さん委員会編集『愛知県史 資料編3』愛知県(2005年）
- ^ 河内一浩「中期古墳の埴輪」『季刊考古学 第79号』雄山閣（2002年）など
[続きの解説]
「正法寺古墳」の続きの解説一覧
- 1 正法寺古墳とは
- 2 正法寺古墳の概要
- 3 墳形と規模
- 4 埋葬施設・遺物
- 5 脚注
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