機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (た行-わ行)
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機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍(きどうせんしガンダムのとうじょうじんぶつ ジオンこうこくぐん)は、テレビアニメおよびアニメーション映画『機動戦士ガンダム』に登場する架空の人物のうち、ジオン公国軍の軍人及び軍属、またはジオン公国の政治家など、主にジオンに関わる非民間人の内、た行からわ行の人物を列挙する。
注釈
出典
- ^ サデスパー堀野 「史上最強 ガンダム声優紳士録」 『ガンダム・エイジ ガンプラ世代のためのガンダム読本』洋泉社、1999年4月9日、ISBN 4-89691-379-5、245頁 - 252頁。
- ^ テレビ版ではそれまで全く姿を見せず第21話でいきなりハモンの補佐役として登場した。
- ^ テレビ版第32話のシャアとマリガンの会話から、トクワンがデミトリーを含む多くの者に慕われていたことがわかる。
- ^ このザンジバルは最終的に41話でホワイトベースによって撃沈されるまでシャアの乗艦であり続け、多くの連邦軍艦艇を撃沈した。
- ^ 当時のアムロは、肉体的にはまだまだ素人の少年でしかなかった。
- ^ 『ガンダムセンチュリー』みのり書房、52頁。
- ^ 皆川ゆか『機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS』 講談社、679頁。
- ^ テレビ版第11話。何の問題もないシャア専用ザクを、「電気回路の故障で出撃できなかった」ことにせよと指示される。
- ^ ゲーム『ギレンの野望 ジオンの系譜』バンダイ、2000年2月。
- ^ 第43話では佐藤正治とクレジットされているが、実際は二又一成が演じている。
- ^ ファン・ブック『僕たちの好きなガンダム』ではキシリア親衛隊所属。
- ^ 帰艦後、バタシャムと部下はシャアから「歴戦の勇士」といわれている。
- ^ テレビ版第36話、ミネバ回収直後のマ・クベとバロムの会話より。
- ^ a b 『ガンダム パーフェクト・ファイル』Vol.27
- ^ このあたり人名が混乱している。日本サンライズ「機動戦士ガンダム記録全集5」189p
- ^ 『ロマンアルバム・エクストラ50 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』徳間書店、1982年5月、149頁。
- ^ 『機動戦士ガンダム ガンダムアーカイヴ』メディアワークス、1999年6月、362頁で確認。
- ^ テレビ版第41話でララァもシャアにノーマルスーツ着用を進言するが、シャアに無視されている。
- ^ 『ロマンアルバム・エクストラ50 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』徳間書店、1982年5月、162頁。
- ^ 「ガンダムエース」2010年10月号ロングインタビューより。
- ^ 『THE ORIGIN』単行本23巻末のインタビュー
- 1 機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (た行-わ行)とは
- 2 機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (た行-わ行)の概要
- 3 マ行
- 4 ラ行
- 5 脚注
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