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ちんちゅうき 【枕中記】
中国、唐代の伝奇小説。沈既済(しんきせい)(一説に李泌(りひつ))作。800年頃成立。盧生(ろせい)が趙の旧都邯鄲(かんたん)で道士の呂翁(りよおう)に会い、思いのままに出世できるという枕(まくら)を借りて寝たところ、栄達・栄華の一生を送る夢を見る。目がさめると、それは宿の主人の炊(た)く黄粱(こうりよう)もまだ炊き上がらない間のことであり、名利のはかなさを知る。ここから「邯鄲の夢」「邯鄲の枕」「盧生の夢」「黄粱一炊の夢」などの語が出た。別名、呂翁。
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枕中記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/20 02:48 UTC 版)
『枕中記』(ちんちゅうき)は、中国・唐代の伝奇小説である。作者は沈既済。
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