未来日記 -13人目の日記所有者- RE:WRITEとは? わかりやすく解説

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未来日記 (漫画)

(未来日記 -13人目の日記所有者- RE:WRITE から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/11 20:52 UTC 版)

未来日記』(みらいにっき)は、えすのサカエによる日本漫画作品。同名でアニメ化や、『未来日記-ANOTHER:WORLD-』としてテレビドラマ化された。


  1. ^ 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2013年。 
  2. ^ 少年エースA 2011年 02月号”. Amazon.co.jp. 2016年2月26日閲覧。
  3. ^ アルティマエース2011年Vol.2号440頁より。
  4. ^ 受賞作は『最強!都立あおい坂高校野球部』。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『未来日記フラグメンツ 公式ガイドブック』より[要ページ番号]
  6. ^ ただしあくまで由乃が書くはずだった内容を記すので、書けない状態になるDEAD END等の告知は行われる。
  7. ^ 事実、雪輝は彼女から逃げ切ることができなかった。
  8. ^ 1巻「デウスが与えし未来日記の数々」より
  9. ^ ゲーム開始前だったためムルムルによって蘇生されている。
  10. ^ a b c 2巻「デウスが与えし未来日記の数々」より
  11. ^ 本来雪輝たちを裏切るのはゲーム終盤だったがムルムルによって早められた。
  12. ^ このパペット人形は、偶然それぞれの理由で機嫌の良かった両親におねだりして買ってもらい、一時と言えど両親と幸せの時を過ごした思い出の品であることが『未来日記モザイク』にて明らかになっている。
  13. ^ 7巻「デウスが与えし未来日記の数々」より
  14. ^ 実はこれは策略で、本当は愛のすぐ後ろにいた。
  15. ^ 平たく言うと、ドラえもん体型。『未来日記モザイク』のミスコンを見に来たギャラリーの台詞から、体形はディフォルメではなく、本当に人間離れしているらしいことが判明。
  16. ^ 8巻「デウスが与えし未来日記の数々」より
  17. ^ 神としての能力はどうなったか不明だが、2人の子供は力を受け継ぎ、空を飛ぶことが出来る。
  18. ^ 心境の変化からか、西島には3周目の自分を捕まえてやってくれといっていた。
  19. ^ 外国人が市長を務めている理由については作者のえすのは「ノリ以外に理由はありません」と解説している。
  20. ^ 周囲を予知する「The radar」、特定対象者を予知する「The searcher」など。
  21. ^ みねねを「椿に比べればテロリストなんて可愛いもの」と解放し、雪輝に「椿に騙されている」と警告もしている。
  22. ^ 実際は未来日記の所有者としての権限は日向に譲渡できておらず、ただ単純に「飼育日記」を渡しただけである。
  23. ^ 由乃への虐待は鬱病を患った西果のみによって行われていた(潮は関与していなかった)模様。
  24. ^ 曰く「神ならば空想に住むこともできる」。
  25. ^ 「未来日記」のコミック&アニメがそれぞれ完全新作で登場!!「未来日記リダイアル」”. TVアニメ「未来日記」オフィシャルサイト. キャラアニ (2012年12月17日). 2013年1月2日閲覧。
  26. ^ オリジナルアニメーション「未来日記リダイヤル」上映会
  27. ^ 「未来日記リダイヤル」6月19日水曜日ニコニコ動画にて特別配信予定!”. TVアニメ「未来日記」オフィシャルサイト. キャラアニ (2013年6月13日). 2013年6月20日閲覧。
  28. ^ TVアニメ「未来日記」 (2013年8月14日). “うれしいお知らせが届きました!「未来日記リダイヤル」の地上波 ...”. Twitter. 2013年8月15日閲覧。
  29. ^ 映像特典として、12thの偽物を全て川原慶久がアフレコした別バージョンの第5話が収録されている。
  30. ^ 映像特典として第10話の雨流みねね&西島真澄の場面がTV版ではムルムルのナレーションで隠されていたが、BD版やDVD版では台詞がクリアになって収録されている。
  31. ^ 「未来日記」ラジオCDプレゼントキャンペーン詳細と実施店舗はこちら!”. TVアニメ「未来日記」オフィシャルサイト. キャラアニ (2012年5月8日). 2012年6月30日閲覧。
  32. ^ 7月29日(日)SHIBUYA-AXにて開催!「未来日記」The Live World!”. TVアニメ「未来日記」オフィシャルサイト. キャラアニ (2012年7月29日). 2012年7月31日閲覧。
  33. ^ 「未来日記」 The Live World(2013年8月16日配信、2013年9月30日閲覧)



未来日記 -13人目の日記所有者- RE:WRITE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 06:49 UTC 版)

未来日記 (漫画)」の記事における「未来日記 -13人目の日記所有者- RE:WRITE」の解説

2012年4月26日同じくPSPで発売され上記無印リメイク版音声テレビアニメ版準拠フルボイスになり、新要素追加によってシナリオ前作130%となった事実上完全版また、無印CEROレーティングがA(全年齢)だったが、本作はB(12歳以上対象となっている。

※この「未来日記 -13人目の日記所有者- RE:WRITE」の解説は、「未来日記 (漫画)」の解説の一部です。
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