日本のプロレス団体所属の外国人選手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/30 09:26 UTC 版)
「外人レスラー」の記事における「日本のプロレス団体所属の外国人選手」の解説
日本のプロレス団体に一時期、あるいはデビューから一貫して正式所属選手として契約する外国人選手も存在する。この場合は、便宜上、外人レスラーとして扱わない場合がほとんどである。また、留学生として来日した選手の場合は、その扱いは時と場合により分かれる。以下に、代表的な選手を挙げる(五十音順、名称は所属当時の最も新しいもの)。 新日本プロレス カール・アンダーソン ジャイアント・バーナード バッドラック・ファレ - デビュー時より一貫して所属。 プリンス・デヴィット ジュース・ロビンソン ブルー・ウルフ ケニー・オメガ トーア・ヘナーレ ジェイ・ホワイト デビッド・フィンレー ヒクレオ ウィル・オスプレイ ロビー・イーグルス マスカラ・ドラダ マイケル・エルガン ジョシュ・バーネット ロン・ウォーターマン TJパーキンス アレン・コージ クリス・ベノワ ブラック・キャット 全日本プロレス ザ・デストロイヤー アントン・ヘーシンク - デビュー時より一貫して所属。 プリンス・トンガ - 所属選手としてデビュー。後に非所属。 ジョン・テンタ - 所属選手としてデビュー。後に非所属。 曹駿 - デビュー時より一貫して所属。 太陽ケア - 所属選手としてデビュー。後に非所属。 プロレスリング・ノア エディ・エドワーズ - 所属選手として再デビュー。後に非所属。 シェイン・ヘイスト マーシャル・フォン・エリック - デビュー時より一貫して所属。 マイキー・ニコルス リッキー・マルビン ロス・フォン・エリック - デビュー時より一貫して所属。 クワイエット・ストーム 国際プロレス 稲妻二郎 - デビュー時より解散まで所属。 プロレスリングZERO1 クレイグ・クラシック ジェイソン・リー ジェームス・ライディーン 全日本女子プロレス アメージング・コング - デビュー時より解散まで所属。 デビー・マレンコ - デビュー時より一貫して所属。 メデューサ・ミセリー モンスター・リッパー - 所属選手としてデビュー。後に非所属。 レジー・ベネット
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