新三役からの連続2桁勝利記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 08:38 UTC 版)
「関脇」の記事における「新三役からの連続2桁勝利記録」の解説
順位四股名場所数新三役以降の成績最高位1位 大鵬幸喜 24場所 11勝4敗(西小結・新三役)、12勝3敗(西関脇・新関脇)、13勝2敗(東関脇)、10勝5敗(東張出大関・新大関)、12勝3敗(西張出大関)、11勝4敗(西大関)、13勝2敗(東大関)、12勝3敗(東大関)、13勝2敗(西横綱・新横綱)、13勝2敗(東横綱)、13勝2敗(東横綱)、11勝4敗(東横綱)、14勝1敗(東横綱)、13勝2敗(東横綱)、13勝2敗(東横綱)、14勝1敗(東横綱)、14勝1敗(東横綱)、15勝0敗(東横綱)、12勝3敗(東横綱)、14勝1敗(東横綱)、12勝3敗(西横綱)、15勝0敗(東横綱)、15勝0敗(東横綱)、10勝5敗(東横綱) 横綱 2位 照國萬蔵※ 8場所 11勝4敗(東張出関脇・新三役)、12勝3敗(西関脇)、13勝2敗(西関脇)、12勝3敗(東大関・新大関)、13勝2敗(西張出大関)、14勝1敗(東張出大関)、12勝3敗(西横綱大関・新横綱)、11勝4敗(東横綱大関) 横綱 3位 朝乃山英樹 5場所 11勝4敗(西小結2・新三役)、10勝5敗(東関脇・新関脇)、11勝4敗(東関脇)、12勝3敗(西大関・新大関)、10勝5敗(東大関) 大関 4位 照ノ富士春雄 4場所 13勝2敗(東関脇・新三役)、12勝3敗(東関脇)、11勝4敗(西大関2・新大関)、12勝3敗(東大関) 横綱 5位 吉葉山潤之輔※ 3場所 13勝2敗(東張出関脇・新三役)、13勝2敗(東関脇)、10勝5敗(西大関・新大関) 横綱 雅山哲士 12勝3敗(西小結・新三役)、11勝4敗(西関脇・新関脇)、11勝4敗(東関脇) 大関 太字の成績は優勝、斜字の成績は優勝同点を指している。 太字の力士は、2022年現在で現役力士。 ※は年6場所制定着以前の記録。
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