所有権の保存の登記
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所有権の保存の登記(しょゆうけんのほぞんのとうき)とは、登記の態様の1つで、表題部にしか登記がない不動産につき、初めてする所有権の登記である。申請や嘱託による場合のほか、職権で登記される場合もある。
- 1 所有権の保存の登記とは
- 2 所有権の保存の登記の概要
- 3 略語ついて
- 4 所有権保存登記の抹消
- 5 脚注
- 6 外部リンク
所有権保存登記(1000分の1.5)
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「登録免許税」の記事における「所有権保存登記(1000分の1.5)」の解説
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