応用技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 15:59 UTC 版)
「『雛罌粟』から『沈丁花』まで、打撃技混成接続」 七実が編み出した、虚刀流の打撃技272種類をあらゆる角度から打ち込む技。初登場時には「忍法足軽」を応用して重さを取り除かれた状態だったが、手加減無しで放たれると272回死ぬらしい。(胡乱がこれを受けた。) 「七花八裂、応用編」 尾張城での戦いで、微刀・釵(日和号)とそれを従えた灰賀欧に対して繰り出した技。 アニメでは直接的に技を繰り出した瞬間の描写はされなかったが、原作では「七花八裂を構成する七つの奥義を三つと四つに分けて別々の対象に繰り出す技」だと語られていた。
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