底延縄とは? わかりやすく解説

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そこ‐はえなわ〔‐はへなは〕【底延縄】

読み方:そこはえなわ

タラなどの底魚をとるため、海底固定する延縄。→延縄(はえなわ)


底延縄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/30 18:31 UTC 版)

延縄」の記事における「底延縄」の解説

底延縄は、延縄の一鉢間隔沈子よばれる重りをつけて、底近く延縄張り、底付近に生息しているを狙う方法である。主にタラやカレイ・ヒラメ、タイなどを狙う仕掛けである。

※この「底延縄」の解説は、「延縄」の解説の一部です。
「底延縄」を含む「延縄」の記事については、「延縄」の概要を参照ください。

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