島式ホーム
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「ローヒード・タウンセンター駅」の記事における「島式ホーム」の解説
2002年8月31日にミレニアムラインの駅として開業。利用客の最も多い駅の一つとなり、2016年にコロンビア駅を経由するエキスポラインの乗換駅となった。
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島式ホーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 01:46 UTC 版)
プラットホームの両側が線路に接しているもの。駅舎や他のプラットホームとは跨線橋、地下道、構内踏切などで連絡する。プラットホームそのものは、単式ホーム2面に比べて設置費用や面積などの点で有利である。しかし、通過する列車の速度を向上させるためには、駅のかなり手前から上下線路の間隔を徐々に空けてカーブを緩和する必要があり、駅の前後区間も含めると、かえって多くの用地が必要となる場合もある。また、プラットホームの拡張や、売店、待合室、線路と直角方向の階段等の設置に制約があるほか、ホーム両側を列車が通過するため安全面で劣る。相互発着を行う場合は、この構造がほとんどである。
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