山階芳麿
山階芳麿
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/06 06:54 UTC 版)
詳細は「山階芳麿」を参照 菊麿王の次男芳麿王は、1920年(大正9年)に臣籍降下し侯爵山階芳麿となった。東京帝国大学理学部を卒業し、北海道帝国大学より理学博士号を取得した鳥類学者である。山階鳥類研究所を創設し、所長となり、日本鳥類研究の第一人者として知られた。
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