少年ジャンプNEXT!!とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 出版物 > 雑誌 > 日本の漫画雑誌 > 少年ジャンプNEXT!!の意味・解説 

週刊少年ジャンプの増刊号

(少年ジャンプNEXT!! から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/09 08:30 UTC 版)

週刊少年ジャンプの増刊号(しゅうかんしょうねんジャンプのぞうかんごう)では集英社の少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(以下『WJ』または本誌)およびその前身である『少年ジャンプ』の増刊号について述べる。


注釈

  1. ^ 例外として、小説誌『ジャンプノベル』、Vジャンプ編集部との合同創刊『最強ジャンプ』(増刊時代)、様々な部署のメンバーが制作し、漫画以外のコンテンツも扱ったデジタル増刊『ジャンプLIVE』などがある。
  2. ^ 1975年の増刊号掲載「鋼鉄のクイーン」(星野之宣短編集『はるかなる朝』収録)など。
  3. ^ a b c d e 2020年5月現在。
  4. ^ 『ツクモガミ 帝都情報部特権諜報員零零七式』(小説:間中葦、作画:椎橋寛
  5. ^ ROMANCE DAWN』『トリコ』『実力派エリート迅』『僕のヒーロー』『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』『Sporting Salt-塩谷の解剖学』『卓上のアゲハ』。
  6. ^ BLEACH』『食戟のソーマ』『火ノ丸相撲』『超能力者 斉木楠雄のΨ難』『ハイファイクラスタ-六攻特課事件実例-』『E-Robot』。

出典

  1. ^ 「ジャンプLIVE」が踏み出す、電子コミック界への新しい一歩(前編)” (2013年10月17日). 2014年5月23日閲覧。
  2. ^ a b 烈!!!伊達先パイ』2巻176ページ
  3. ^ マンガ質問状 : 『ニセコイ』ベタを地で行く王道ラブコメディー、アニメはシャフト&新房昭之!”. 2014年8月20日閲覧。
  4. ^ 目標は100万DL ジャンプ編集部が本気で作る電子書籍アプリ「ジャンプLIVE」の狙い”. 2013年8月18日閲覧。
  5. ^ 「ジャンプLIVE」が踏み出す、電子コミック界への新しい一歩(後編)” (2013年10月24日). 2014年5月6日閲覧。
  6. ^ ジャンプLIVE発 電子書籍”. 2014年5月24日閲覧。
  7. ^ “佐藤正先生の 『燃える!お兄さん』(全19巻)を無料公開しました”. (2013年7月13日). http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/20130713/p1 
  8. ^ ジャンプNEXT!で松井優征がウーパールーパーを食す”. コミックナタリー (2010年4月9日). 2014年5月25日閲覧。
  9. ^ 誌名を考えろ!ジャンプ連載を狙う新人の読み切り新雑誌”. コミックナタリー (2010年2月24日). 2015年3月15日閲覧。
  10. ^ 夢コラボ!暗殺教室・殺せんせーと斉木楠雄が袋とじで対決”. コミックナタリー (2012年10月9日). 2015年4月9日閲覧。
  11. ^ 「ジャンプNEXT!」が電子雑誌で配信開始――ぬらりひょんの孫はフルカラー”. 2014年5月23日閲覧。
  12. ^ ジャンプNEXTが隔月化、最新号には平方昌宏が読切で登場”. 2014年5月25日閲覧。
  13. ^ ジャンプGIGA本日創刊!椎橋寛ら新連載に、Webで話題集めたけん玉マンガも”. 2018年3月2日閲覧。
  14. ^ 週刊少年ジャンプ中野博之編集長④「自分が本当に面白いと思って描いた漫画を、日本中に、世界中に広げられる力を一番持っているのがジャンプ」”. 2018年2月23日閲覧。
  15. ^ 少年ジャンプNEXT!! デジタル”. 週刊少年ジャンプ公式サイト. 2014年10月15日閲覧。
  16. ^ VジャンプWEB・編集部ブログ(2011年12月3日)
  17. ^ 伝説のGAG Special 2001”. 漫画家・つの丸オフィシャルブログ (2011年6月24日). 2014年5月23日閲覧。
  18. ^ 「週刊少年ジャンプ」新増刊誌は“バトル”がテーマ 「ジャンプVS‐バーサス‐」3月22日誕生” (2013年3月22日). 2014年5月23日閲覧。
  19. ^ ONE PIECEやヒーローアカデミアの原点となる読切、配信限定の増刊で” (2014年12月29日). 2014年12月30日閲覧。
  20. ^ ジャンプの新増刊・ジャンプクロス刊行、巻頭は天野洋一の読切” (2016年12月31日). 2018年6月4日閲覧。
  21. ^ a b c d “週刊少年ジャンプが本気で作った学習マンガ雑誌、連載作家にBoichiや古舘春一”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年4月1日). https://natalie.mu/comic/news/518994 2023年4月1日閲覧。 


「週刊少年ジャンプの増刊号」の続きの解説一覧

少年ジャンプNEXT!!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 02:14 UTC 版)

ジャンプLIVE」の記事における「少年ジャンプNEXT!!」の解説

図書館救世委員会』がNEXT!!LIVE掲載配信された。

※この「少年ジャンプNEXT!!」の解説は、「ジャンプLIVE」の解説の一部です。
「少年ジャンプNEXT!!」を含む「ジャンプLIVE」の記事については、「ジャンプLIVE」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「少年ジャンプNEXT!!」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「少年ジャンプNEXT!!」の関連用語

少年ジャンプNEXT!!のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



少年ジャンプNEXT!!のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの週刊少年ジャンプの増刊号 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのジャンプLIVE (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS