ドラゴンクエストV 天空の花嫁
(天空の花嫁 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 08:42 UTC 版)
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(ドラゴンクエストファイブ てんくうのはなよめ)は、1992年9月27日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。
注釈
- ^ 公式ガイドブックでは「半ブロック=1歩」としている。
- ^ 本作以降はSFC版『ドラゴンクエストI・II』のみ4行。以降の作品は3行が基本である。
- ^ コマンドやHP・MP・Lv表示、戦闘ウィンドウは従来通りひらがなとカタカナ表示である。
- ^ 4文字表示なのでマホトーンは「マホトン」、マホカンタは「マホカン」と略される。
- ^ 城や町の戦闘や大神殿は馬車内のメンバーも経験値を得られる。
- ^ 対象は男の子、女の子、ビアンカ、フローラ、サンチョ、ピピン。
- ^ 同種のモンスターは3匹までしか仲間にならないため、4匹目用の名前を見るには、今まで仲間にしたうちの1匹と別れる必要がある。
- ^ 幼年時代に仲間になるベビーパンサーの名前は4つの中から1つを選ぶ。
- ^ 作戦は「みんながんばれ」「ガンガンいこうぜ」「じゅもんせつやく」「じゅもんつかうな」「いのちだいじに」「めいれいさせろ」の6種類。
- ^ 前作までは「すばやさ」の半分の値が守備力の基礎値となっていた。
- ^ パパスを除く。
- ^ ただし、パパス同行の場合は全滅扱いにならない。
- ^ 『スーパーファミコン奥義大全書 ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(集英社 1992)にて、「ドラゴンクエストIVから数百年後」と明言されている。また、『週刊少年ジャンプ』連載「ファミコン怪盗芸魔団」(ファミコンかいとうげ〜まだん)でも堀井雄二が同様に述べている。
- ^ 青年時代後半からは進入出来ない。
- ^ 名前は自由に付けられる。公式ガイドブックでは「アベル」、小説版・CDシアター版および劇場アニメ版では「リュカ / リュケイロム・エル・ケル・グランバニア(小説版) / リュカ・エル・ケル・グランバニア(劇場アニメ版)」となっている。
- ^ 看板や本などの文字を読むことができないため、ビアンカやベラなど、字の読める仲間に読んでもらわないと進められない箇所もある。
- ^ CDシアター版では、字や数字の読み書きは奴隷仲間の一人であった元学者の老人から学んだとナレーションで語られている。
- ^ 〔パパスの息子〕から変わるタイミングは「前半開始」→「大神殿脱走」→「ヘンリー離脱」→「前半でキラーパンサー仲間」→「王即位」→「息子が天空の兜入手」となる。〔モンスター使い〕と〔勇者の父親〕は回避可能。
- ^ 劇場版アニメ『ユア・ストーリー』では「ビアンカ・サント・アルカパ」というフルネームが付けられている[32]。
- ^ エンディングの山奥の村で口走る人物がいる。
- ^ CDシアター版では、成長の過程で出生の秘密に自身で気付いている。
- ^ SFC版ではボロンゴ・プックル・チロル・ゲレゲレの4種の中から選ぶ。
- ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「フローラ・ルドマン」というフルネームが付けられている。
- ^ SFC版公式ガイドブックのイラストでは、青緑で描かれたこともある。
- ^ 王家の試練前後の会話で判明。
- ^ 大神殿で石化から解けた後のフローラがグランバニアで話すセリフ。
- ^ 名前は自由に付けられる。SFC版では内部設定で「クーパー」、PS2・DS版では「レックス」、SFC版公式ガイドブックでは「ガイア」や「ペペル」、漫画『ドラゴンクエスト 天空物語』では「テン」、小説版およびCDシアター版では「ティミー / ティムアル・エル・ケル・グランバニア」、ゲームブック版では「クリス」、劇場アニメ版では「アルス」となっている。
- ^ 公式ガイドブックには主人公との続柄や肩書きについて特に記されていない。
- ^ 「4コマまんが劇場」シリーズでは名前のかわりに「王子」が使われていた。
- ^ 母親がビアンカ・フローラ・デボラのいずれでも能力値や覚える呪文に違いはないが、外見が母親と同じ髪色になる。一部例外もあるが、公式ガイドブックのイラストや派生作品などではビアンカと同じ髪色で描かれている。
- ^ 名前は自由に付けられる。SFC版では内部設定で「アニー」、PS2・DS版では「タバサ」、SFC版公式ガイドブックでは「レイア」や「ポポカ」、漫画『ドラゴンクエスト 天空物語』では「ソラ」、小説版およびCDシアター版では「ポピー / ポピレア・エル・シ・グランバニア」、ゲームブック版では「フィラ」となっている。
- ^ 男の子と同様に公式ガイドブックには主人公との続柄や肩書きについて特に記されていない。
- ^ 「4コマまんが劇場」シリーズでは名前のかわりに「王女」が使われていた。
- ^ リボンの色も変化し、ビアンカの場合は緑、フローラの場合は黄色、デボラの場合は赤となる。一部例外もあるが、公式ガイドブックのイラストや派生作品などではビアンカと同じ髪色で描かれている。
- ^ 『小説ドラゴンクエストV』では自己紹介の際に「セヴァンテスのサンチョ」と述べる。
- ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「デュムパポス・エル・ケル・グランバニア」というフルネームが付けられている。
- ^ ラインハット王がパパスの素性を知っていたかは語られない。
- ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「ティムズ・ダンカン」というフルネームが付けられている。
- ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「ロベルト・ルドマン」というフルネーム、彼の妻にも「シャルロット」という名前が付けられている。劇場版アニメ『ユア・ストーリー』では「ルドマン・ド・サラボナ」[35]というフルネームが付けられている。
- ^ 中年の家政婦や妻にも話しかけることもできるが、妻には特別なセリフはない。
- ^ 大神殿で入手の命のリング、魔界のほこら、彼女が息絶えた後のエビルマウンテンで語る。魔界のほこらでは賢者の石も転送する。
- ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「ペシュマレンドラ」という名前が付けられている。
- ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「ベルギス」という名前が付けられている。
- ^ 迷いの森で、焚き火付近にいる透明のエルフに話す時。2人いる場合は男の子優先。
- ^ スライムや骸骨など、本来敵モンスターとして登場するキャラクターもいる。
- ^ パーティーに主人公を加えずにジャミのもとへ行くと、ジャミが主人公の妻を自分の妻にする趣旨の発言をする。
- ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「キリオ」という名前が付けられている。
- ^ 本作ではカンダタの色違いだが、『III』では雑魚モンスターのさまようよろいの色違いである。
- ^ 一応、アルカパのある人物が言う「エスなんたら」がある。
- ^ 権利表記にもその旨記載されている。
- ^ 後に発売された『ドラゴンクエストVIII』では従来の作品と同様のレイアウトに戻っている。
- ^ 作戦は「ガンガンいこうぜ」「バッチリがんばれ」「じゅもんつかうな」「いのちだいじに」「おれにまかせろ」「めいれいさせろ」の6種類。
- ^ 「天空の剣を装備できた」旨。
- ^ デモンズタワー・大神殿・エビルマウンテン。
- ^ ニンジン、ピーマン、タマネギ、魚が嫌いとのこと。
- ^ 青年パパスのグラフィックがある。
- ^ 船名はストレンジャー号。
- ^ パパスの姿はSFC版は主人公と冒険した姿、リメイク版はマントを纏った王の姿である。
- ^ SFC版の4種類に、アンドレ・リンクス・モモ・ソロ・ビビンバ・ギコギコの6種類が追加。
- ^ ビアンカはサラボナの教会と変わらないが、フローラはカジノ船の船上になる。また花嫁姿もビアンカはシンプルでフローラはゴージャスと違いがある。
- ^ 主人公と双子の名前同様、『V』既存のキャラクター名はつけられない。また「ああああ」などふざけた名前にするとじいさんに注意されるが、それでも無視して名付けることは可能。ただし再度変更するためには罰金5000ゴールドを取られる。
- ^ レヌール城・滝の洞窟・試練の洞窟・地下遺跡の洞窟(SFC版ではトロッコ洞窟)・エルヘブン(町全体が立体構造の建物からひとつの岩山に)・ボブルの塔・ジャハンナ。
- ^ マップは幼年時代と同じものだが、氷の館はすごろくの穴に変更されている。
- ^ ポートセルミや迷いの森など。ただしイベント中や一部の場所を除く。
- ^ ネクロマンサーとラムポーンの色を変更。
- ^ 高音(若い女性・子供)・中音(男性・おばさん)・低音(荒くれ・魔物)になる(一部を除く)。
- ^ 最初の対決は戦闘画面のまま。
- ^ 建物の中に入ると人物パーティーになるがフィールドへ出ると元に戻る。
- ^ DS版『VI』も同様。
- ^ 具体例としてPS2版→DS版の順に、パパス: 中音→低音、ポワン: 中音→高音となる。
- ^ 鳥山明や村上ゆみ子のイラストを使用。
- ^ SFC版: 表記なし→PS2版: 大神殿→DS版: 父との別れ
- ^ 後の任天堂の『ポケットモンスター プラチナ』が、さらにその後『ドラゴンクエストIX』(2作の合計数も含めるなら『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』がさらに上となる)が更新している。
出典
- ^ a b c d e 「8月情報号特別付録 スーパーファミコンオールカタログ'93」『SUPER FAMICOM Magazine』、徳間書店、1993年8月1日、37頁。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、198頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、187頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、201頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、188頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、202頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、189頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ “ニンテンドーDS版『ドラゴンクエスト』天空シリーズ”. スクウェア・エニックス. 2007年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年3月3日閲覧。
- ^ HIPPON SUPER! 第9巻. 宝島社. (1994年11月3日). p. 88
- ^ a b “『ドラクエV』の完成度は? 堀井氏ほか開発陣が語った!”. ファミ通.com. (2004年3月9日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ a b 『ファミ通』 No.799、エンターブレイン、2004年4月9・16日、112-125頁。
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻、p.157
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻、p.153
- ^ 岡部麒仙『二大RPGの分岐点』 講談社出版サービスセンター、2007年、pp.15、34
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻、p.173
- ^ a b SFC版公式ガイドブック上巻、p.173
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻、p.131
- ^ SFC版公式ガイドブック下巻、p.6
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻、pp.118、170
- ^ a b c d SFC版公式ガイドブック上巻pp.162-165、下巻pp.28-47
- ^ プレイガイド | 目覚めし冒険者の広場
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻p.159
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻p.160
- ^ SFC版公式ガイドブック下巻p.161
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻p.154
- ^ SFC版公式ガイドブック下巻pp.146-225 「モンスター大図鑑」において呪文系統別の耐性の記載がある。
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻p.31
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻pp.171
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻p.94
- ^ SFC版公式ガイドブック上巻p.179
- ^ a b c d e “アニメ映画『ドラクエ』豪華キャスト13人公開 主人公に佐藤健、ビアンカに有村架純、フローラに波瑠”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月4日) 2019年4月4日閲覧。
- ^ 小説『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 映画ノベライズ』集英社(ダッシュエックス文庫)、2019年8月2日、103頁。ISBN 978-4-08-631322-3
- ^ a b c 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー パンフレット』東宝、2019年8月2日、28頁。
- ^ a b c d “アニメ映画『ドラクエ』 サンチョ役にケンコバ、スラりん役に山寺宏一ら決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年5月14日) 2019年5月14日閲覧。
- ^ 小説『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 映画ノベライズ』集英社(ダッシュエックス文庫)、2019年8月2日、60頁。ISBN 978-4-08-631322-3
- ^ a b c “映画「ドラクエ」ミルドラース役は井浦新、古田新太がブオーン、吉田鋼太郎がゲマに”. 映画ナタリー (2019年6月7日). 2019年6月25日閲覧。
- ^ 『鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ』集英社、2016年5月31日、236頁。
- ^ “2004年テレビゲームソフト売り上げTOP500(ファミ通版)”. GEIMIN.NET (2004年12月26日). 2016年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月14日閲覧。
- ^ “映像・音楽ともにパワーアップしたPS2版『ドラクエV』が、3月25日に発売決定!”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2004年1月22日). 2020年5月6日閲覧。
- ^ “2006年テレビゲームソフト売り上げTOP500(ファミ通版)”. GEIMIN.NET (2006年12月31日). 2006年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月14日閲覧。
- ^ 滝沢修 (2006年7月13日). “スクウェア・エニックス、ゲーム・音楽ソフトを対象に、オリジナルグッズがもらえるポイントサービスを開始”. GAME Watch. インプレス. 2020年5月6日閲覧。
- ^ 石田賀津男 (2006年4月28日). “スクウェア・エニックス、廉価版ソフトを一挙に16本発売。PS2「ドラゴンクエストVIII」は2,940円に”. GAME Watch. インプレス. 2020年5月6日閲覧。
- ^ “「アルティメットヒッツ」ラインナップに『ドラクエ』、『FF』など人気シリーズが勢ぞろい!”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2006年4月28日). 2020年5月6日閲覧。
- ^ “DS版「ドラクエV」は7月17日発売”. ITmedia NEWS. アイティメディア (2008年4月16日). 2020年5月6日閲覧。
- ^ 中野信二 (2008年4月16日). “スクエニ、DS「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」。発売日が7月17日に決定!!”. GAME Watch. インプレス. 2020年5月6日閲覧。
- ^ 土本学 (2008年4月16日). “DS『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』7月17日発売決定”. iNSIDE. イード. 2020年5月6日閲覧。
- ^ “2011年テレビゲームソフト売り上げTOP1000(メディアクリエイト版)”. GEIMIN.NET (2012年1月1日). 2016年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月14日閲覧。
- ^ “『ドラクエIX』などがお手ごろ価格の“アルティメット ヒッツ”シリーズに”. ファミ通.com. KADOKAWA (2010年1月12日). 2020年5月6日閲覧。
- ^ Chun (2010年1月12日). “「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」や「ファイナルファンタジーIV」など人気RPG4タイトルがアルティメットヒッツシリーズとして3月4日に発売”. 4Gamer.net. Aetas. 2020年5月6日閲覧。
- ^ “『ドラクエV』配信日&価格が決定! 『ドラクエVIII』は1000円OFFに”. ファミ通App. KADOKAWA (2014年12月5日). 2020年5月6日閲覧。
- ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2014年12月5日). “スマホ版『ドラクエV』は12月12日配信決定!記念して『VIII』が期間限定で1,000円オフに”. iNSIDE. イード. 2020年5月6日閲覧。
- ^ キャナ☆メン (2014年12月5日). “スマホ版『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の配信日が12月12日に決定”. 電撃オンライン. KADOKAWA. 2020年5月6日閲覧。
- ^ Gueed (2014年12月5日). “スマホ版「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の配信は12月12日スタート。これを記念した「ドラゴンクエストVIII」の1000円オフセールが本日開始に”. 4Gamer.net. Aetas. 2020年5月6日閲覧。
- ^ a b c “完全3Dとなった戦闘シーン!! 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』”. ファミ通.com. (2004年1月10日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ a b PS2版公式ガイドブック上巻p.10
- ^ PS2版公式ガイドブック上巻p.13
- ^ PS2版公式ガイドブック上巻p.23
- ^ PS2版エンディング時のスタッフロールに明記
- ^ “『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』がプレイステーション2で発売!”. ファミ通.com. (2003年10月29日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “『ドラゴンクエストV』もプレイできた! 次世代ワールドホビーフェア(その2)”. ファミ通.com. (2004年1月18日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “『ドラクエV』の発売日と価格が決定!”. ファミ通.com. (2004年1月22日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “『ドラクエV』に"『ドラクエVIII』プレミアム映像ディスク"が同梱!”. ファミ通.com. (2004年1月26日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ 船津稔 (2004年1月26日). “スクウェア・エニックス、PS2「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」に「『ドラゴンクエストVIII』プレミアム映像ディスク」同梱”. GAME Watch. インプレス. 2020年5月6日閲覧。
- ^ “PS2版『ドラクエV』に全世界初公開となる「『VIII』プレミアム映像ディスク」同梱!”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2004年1月26日). 2020年5月6日閲覧。
- ^ PS2版公式ガイドブック上巻pp.200-205
- ^ PS2版公式ガイドブック上巻pp.190-191
- ^ PS2版あるきかたpp.180-201
- ^ PS2版公式ガイドブック上巻p.189
- ^ PS2版公式ガイドブック上巻p.187
- ^ PS2版公式ガイドブック上巻p.206
- ^ PS2版公式ガイドブック下巻p.15
- ^ PS2版公式ガイドブック下巻pp.26-65
- ^ “スクエニがDS版ドラクエ5にコピーガード 「船が港に着かない」”. 日刊サイゾー. (2008年7月23日) 2009年2月6日閲覧。
- ^ “『ドラゴンクエスト』天空シリーズがニンテンドーDS向けにリメイク決定!”. ファミ通.com. (2007年8月1日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “ついにニンテンドーDS版の画面を公開! 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』”. ファミ通.com. (2007年12月25日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が2008年7月17日に発売決定!”. ファミ通.com. (2008年4月16日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “人気アーティスト“ケツメイシ”が『ドラゴンクエストV』とコラボ”. ファミ通.com. (2008年6月18日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “『ドラクエ』ファンはお台場に急げ! “ドラゴンクエストお台場EXPO2008”出展決定”. ファミ通.com. (2008年7月14日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ a b “新キャラクターは謎の美少女『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』”. ファミ通.com. (2008年6月29日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “旅の途中で手に入る“名産品”『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』”. ファミ通.com. (2008年6月14日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ Parish, Jeremy (2009年2月13日). “Dragon Quest V Review”. 1UP.com. 2016年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月15日閲覧。
- ^ Edge staff (April 2009). “Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride”. Edge (200): 123.
- ^ a b Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride Reviews and Articles for DS - GameRankings
- ^ Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride • Eurogamer.net
- ^ a b “ドラゴンクエストV 天空の花嫁 まとめ [スーパーファミコン]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2017年11月11日閲覧。
- ^ a b “ドラゴンクエストV 天空の花嫁 まとめ [PS2]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2017年11月11日閲覧。
- ^ a b “ドラゴンクエストV 天空の花嫁 まとめ [DS]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2017年11月11日閲覧。
- ^ “Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride for Nintendo DS - Moby Games”. Blue Flame Labs. 2017年11月11日閲覧。
- ^ Dragon Quest V Review - GameSpot
- ^ Bozon, Mark (2009年2月11日). “Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride”. IGN. 2009年9月30日閲覧。
- ^ “Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride”. Nintendo Power 238: 90. (March 2009).
- ^ Review: Dragon Quest: The Hand Of The Heavenly Bride - Official Nintendo Magazine
- ^ Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride review for iOS, Android - Gaming Age
- ^ Dragon Quest V: Tenkuu no Hanayome (SNES) review by Rob Hamilton
- ^ Dragon Quest 5 Review | TouchArcade
- ^ a b c d 平田洋 (2004年4月9日). “PS2 ゲームレビュー「ドラゴンクエストV」”. GAME Watch. インプレス. 2020年5月6日閲覧。
- ^ Dragon Quest V for Super Nintendo - GameRankings
- ^ Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride for DS - GameRankings
- ^ Dragon Quest IV: Chapters of the Chosen for iPhone/iPad Reviews - Metacritic
- ^ Metacritic staff. “Dragon Quest V at Metacritic”. Metacritic. 2009年9月30日閲覧。
- ^ Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride for iPhone/iPad Reviews - Metacritic
- ^ a b c d e f g h 「8月情報号特別付録 スーパーファミコンオールカタログ'93」『SUPER FAMICOM Magazine』、徳間書店、1993年8月1日、104 - 107頁。
- ^ a b Colin Campbell (2006年3月3日). “Japan Votes on All Time Top 100”. Edge. 2014年11月15日閲覧。
- ^ Hansen, Steven (2014年12月3日). “Poll: Final Fantasy VII most wanted remake, Dragon Quest V favorite PlayStation game”. Destructoid. 2016年5月9日閲覧。
- ^ a b CESA GAME AWARDS ==受賞作品詳細== - 2008年2月6日閲覧。
- ^ a b c d 「6月16日増刊号特別付録 クロスレビュー優良ソフトパーフェクトカタログ 上巻」『ファミ通』、エンターブレイン、2005年6月16日、39頁。
- ^ a b c 「7月14日増刊号特別付録 クロスレビュー優良ソフトパーフェクトカタログ 下巻」『ファミ通』、エンターブレイン、2005年7月14日、24頁。
- ^ 株式会社QBQ編『懐かしスーパーファミコン パーフェクトガイド』 マガジンボックス(M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784866400082 p8
- ^ “『ドラゴンクエストV』が早くもミリオン突破!”. ファミ通.com. (2004年3月26日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “『ドラクエV』が早くもミリオン突破!発売わずか2日後で出荷本数130万本を記録”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2004年3月26日). 2020年5月6日閲覧。
- ^ a b 船津稔 (2004年4月8日). “スクウェア・エニックス、PS2「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」「ドラクエ」シリーズリメイク作で最多の150万本突破”. GAME Watch. インプレス. 2020年5月6日閲覧。
- ^ “『ドラクエV』の出荷本数が150万本を突破!”. ファミ通.com. (2004年4月8日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の国内出荷本数が100万本を突破”. ファミ通.com. (2008年7月30日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ “『ドラゴンクエストV』の国内累計販売本数が100万本を突破”. ファミ通.com. (2008年8月12日) 2009年2月28日閲覧。
- ^ ““テレビゲーム総選挙”順位まとめ。TOP100公開! 1位は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』! ランキングをゲーム画面とともに紹介”. ファミ通.com. 2022年1月20日閲覧。
- ^ なぜ「ドラクエV」はここまで「語られる」のか? “ビアンカフローラ論争”がいつまでも終わらない理由と「ドラクエV」というゲームの巧妙さ - ねとらぼ
- ^ 『DQV』花嫁論争、「フローラ派」の理由 堀井雄二氏もビアンカを選ぶと思っていた | マグミクス
- ^ “『ドラクエV』が発売から30周年!終わらない「ビアンカ・フローラ論争」はここから生まれた”. Game*Spark (2022年9月27日). 2022年9月27日閲覧。
- ^ “「ドラクエV」3DCGアニメ映画化!総監督の山崎貴「ヘンリー、カッコいいですよ」”. 映画ナタリー. Natasha. 2019年2月13日閲覧。
- 天空の花嫁のページへのリンク