大宮バイパス
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大宮バイパス(おおみやバイパス)は、国道17号現道(中山道)のうち、埼玉県さいたま市北区宮原町の東大成町交差点から同県鴻巣市箕田の神明交差点までの区間の名称である。旧国道17号である埼玉県道164号鴻巣桶川さいたま線(旧中山道)のバイパスとして建設された。
注釈
出典
- ^ a b “広報あげお 2018年11月号(No.1016)” (PDF). 上尾市役所. p. 39 (2018年11月). 2018年10月29日閲覧。
- ^ 『写真アルバム 上尾・桶川・北本・鴻巣・伊奈の昭和』いき出版、2017年10月19日、146頁。ISBN 978-4-86672-004-3。
- ^ a b 『目で見る上尾・桶川・北本・鴻巣の100年』郷土出版社、2002年12月16日、126頁。ISBN 978-4-876635955。
- ^ 『写真アルバム 上尾・桶川・北本・鴻巣・伊奈の昭和』いき出版、2017年10月19日、145頁。ISBN 978-4-86672-004-3。
- ^ “あげお写真館 - 市役所”. 上尾市役所 (2011年5月19日). 2018年10月15日閲覧。
- ^ a b c 喜多河信介 & 斉藤誠一 (1992, pp. 345–346)
- 1 大宮バイパスとは
- 2 大宮バイパスの概要
- 3 通過する自治体
- 4 交通量
大宮バイパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/13 20:53 UTC 版)
1978年(昭和53年)4月1日:那珂郡大宮町大字泉(大宮バイパス入口) - 同町大字大宮(上町交差点)が部分開通。 1983年(昭和58年)12月22日:那珂郡大宮町(上町交差点 - 姥賀交差点)を供用開始。大宮バイパス(4.84 km)が全線開通。 1986年(昭和61年)10月2日:大宮バイパス開通を受け、那珂郡大宮町(大宮バイパス入口 - 姥賀交差点)の旧道区間(4.352 km)が国道指定解除される。 1988年(昭和63年)3月23日:那珂郡大宮町大字石沢 - 同町南中富間を供用開始。 1989年(平成元年)3月10日:大宮町大字泉 - 同町大字石沢間を供用開始。 1989年(平成元年)10月2日:大宮町大字泉(大宮バイパス入口 - 大宮警察署前)を4車線化。
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