ほりかわなみのつづみ〔ほりかはなみのつづみ〕【堀川波鼓】
堀川波鼓
堀川波鼓
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/26 05:04 UTC 版)
堀川波鼓(ほりかわなみのつづみ)は、近松門左衛門作の浄瑠璃[1]。3段の世話物[1]。初演座は大阪竹本座[1]、初演年は諸説[注 1]。
注釈
出典
- ^ a b c d e f “堀川波鼓とは”. コトバンク. 朝日新聞社・VOYAGE MARKETING. 2020年9月28日閲覧。
- ^ a b c “近松作品辞典>世話物一覧”. 文化デジタルライブラリー. 日本芸術文化振興会. 2020年9月28日閲覧。
- ^ “作品紹介>夜の鼓”. 映連データベース. 日本映画製作者連盟. 2020年9月28日閲覧。
- ^ 平敷尚子「田中澄江「つづみの女」論 : ――家父長制からの脱却と個の模索――」『演劇学論集 日本演劇学会紀要』第43巻、日本演劇学会、2005年、193-207頁、doi:10.18935/jjstr.43.0_193、ISSN 1348-2815、NAID 130007530842。
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