和田春樹とは? わかりやすく解説

和田春樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/13 23:33 UTC 版)

和田 春樹 (わだ はるき、1938年昭和13年〉1月13日 - )は、日本歴史学者[1]。専門は、近代ロシア史ソビエト連邦史および現代朝鮮[1]東京大学名誉教授[2]


  1. ^ a b c d 和田春樹」『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』講談社、2015年/コトバンク(2021年3月23日閲覧)
  2. ^ 和田 春樹東京大学社会科学研究所(2021年3月23日閲覧)
  3. ^ a b 朝日新聞』夕刊2017年1月27日4面「人生の贈り物 わたしの半生」
  4. ^ 朝日新聞』夕刊2017年1月25日4面「人生の贈り物 わたしの半生」
  5. ^ 朝日新聞』夕刊2017年1月26日4面「人生の贈り物 わたしの半生」
  6. ^ 「金大中元大統領学術賞」を受ける和田春樹東京大学名誉教授”. 中央日報 (2010年8月10日). 2024年1月13日閲覧。
  7. ^ 和田春樹「北朝鮮が決定してはじめた国土統一戦争」『世界』平成10年3月号
  8. ^ 和田春樹「日本人拉致疑惑」を検証する[上][下]『世界』2001年1-2月号(日本財団による内容紹介)2022年6月1日閲覧
  9. ^ 鄭大均『韓国のイメージ』中央公論新社、2010年9月。ISBN 978-4121912695 、p107-108
  10. ^ 秦郁彦『現代史の対決』文藝春秋、2003年1月、128頁。ISBN 978-4163593104 
  11. ^ 秦郁彦『現代史の対決』文藝春秋、2003年1月、122頁。ISBN 978-4163593104 
  12. ^ a b c ハンギョレ新聞(韓国語)2008年7月27日
  13. ^ 和田春樹氏「日本は韓国の主張認めるべき」=独島問題 聯合ニュース(2013年10月1日)
  14. ^ a b 加藤昭「韓国親北政権の罪第二弾 盧武鉉弾劾の真実 大統領府に北のスパイが浸透していた」『週刊文春』2004年3月25日号
  15. ^ a b 「日韓併合、首相談話で無効宣言を」共同通信(2010年7月28日配信)
  16. ^ 扶桑社中学校社会科歴史教科書の近現代史部分(第4,第5章)の問題点 [1](アーカイブ)
  17. ^ 世界』 1986年5月号
  18. ^ 秦郁彦『現代史の対決』文藝春秋、2003年1月、121頁。ISBN 978-4163593104 
  19. ^ “「対韓規制撤回せよ」教授や弁護士など日本の知識人77人の叫び”. livedoor news中央日報. (2019年7月29日). https://news.livedoor.com/article/detail/16846790/ 2019-07-292019-07-29閲覧。 
  20. ^ 韓国は「敵」なのか呼びかけ人
  21. ^ フィリピンの慰安婦問題は解決したのに韓国はなぜ? 30年関わった日本人が語る「韓国政府の妨害」”. 文春オンライン. 2020年6月30日閲覧。
  22. ^ a b c 「ウクライナ侵攻 SNSで専門家論争/即時停戦か自衛のための抗戦か」『毎日新聞』夕刊2022年5月30日2面(同日閲覧)
  23. ^ 映画「戦車闘争」公式HP


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和田春樹

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百済書記」の記事における「和田春樹」の解説

日本学界が《正し歴史認識》を受け入れないことに心を痛め良心的学者

※この「和田春樹」の解説は、「百済書記」の解説の一部です。
「和田春樹」を含む「百済書記」の記事については、「百済書記」の概要を参照ください。

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