君は僕のなにを好きになったんだろう/ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/09 18:41 UTC 版)
| 「君は僕のなにを好きになったんだろう/ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜」 | ||||
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| 斉藤和義 の シングル | ||||
| 初出アルバム『紅盤』 | ||||
| A面 | 君は僕のなにを好きになったんだろう ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜 | |||
| リリース | ||||
| 規格 | マキシシングル | |||
| ジャンル | ロックンロール | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | SPEEDSTAR RECORDS | |||
| 作詞 | 一倉宏(#1) 斉藤和義・伊坂幸太郎(#2) | |||
| 作曲 | 斉藤和義 | |||
| プロデュース | 斉藤和義 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 斉藤和義 シングル 年表 | ||||
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| EANコード | ||||
| EAN 4988002529599（初回限定盤） EAN 4988002529605（通常盤） | ||||
「君は僕のなにを好きになったんだろう/ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜」（きみはぼくのなにをすきになったんだろう/ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜）は、2007年6月20日に発売された斉藤和義32作目のシングル。発売元はSPEEDSTAR RECORDS[1]。
解説
「君は僕のなにを好きになったんだろう」は、前作「ウエディング・ソング」と同じく一倉宏が作詞を手掛け、「ウエディング・ソング」前の恋愛における不安と葛藤をテーマに制作された楽曲[2]。
「ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜」は、アルバムの「紅盤」バージョンを基に新たにコーラス・ティンパニ・シンセサイザー・エレクトリック・ギター・ドラムを追加収録した[2]。
通常盤[2]と初回限定盤[3]の2形態で発売。初回限定盤にはダブル表題曲のミュージック・ビデオ、前作「ウエディング・ソング」ミュージック・ビデオ未発表バージョンが収録された全3曲入りDVDと、「斉藤×伊坂幸太郎コラボレーション短編小説「アイネクライネ」、伊坂が本作用に新たに書き下ろした続編・短編小説「ライトヘビー」の2編が収載の小説本を同梱。
収録曲
全曲 作曲・編曲：斉藤和義
- 君は僕のなにを好きになったんだろう（5：59）[4]
- 作詞：一倉宏
- ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜（シングルバージョン）（6：42）[4]
- 作詞：斉藤和義・伊坂幸太郎
- 君は僕のなにを好きになったんだろう（バージョン2）（5；44）[4]
- 作詞：一倉宏
初回限定盤DVD
- 「君は僕のなにを好きになったんだろう」ミュージック・ビデオ
- 「ベリー ベリー ストロング ～アイネクライネ～」ミュージック・ビデオ
- 「ウエディング・ソング」ミュージック・ビデオ [完全生弾き語り（未発表）バージョン]
脚注
出典
- ^ SPEEDSTAR RECORDSは、ビクターエンタテインメント内のレーベル。
- ^ a b c “斉藤 和義 | 君は僕のなにを好きになったんだろう／ベリーベリーストロング～アイネクライネ（通常盤） | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2021年6月7日閲覧。
- ^ “斉藤 和義 | 君は僕のなにを好きになったんだろう／ベリーベリーストロング～アイネクライネ（初回盤） | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2021年6月7日閲覧。
- ^ a b c “斉藤和義/君は僕のなにを好きになったんだろう／ベリーベリー・ストロング～アイネクライネ～ ［CD+DVD+小説］＜初回限定盤＞”. tower.jp. 2023年10月9日閲覧。
「君は僕のなにを好きになったんだろう/ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜」の例文・使い方・用例・文例
- ベリーや植物の根を食べて生き延びる
- ベリーを摘む
- ベリーを摘みに行く
- カンタベリー大聖堂
- 小さくて丸いブルーベリー
- ブルーベリーベーグル1つとMサイズのカフェラテを持ち帰りでお願いします。
- ストロベリーケーキ
- ブルーベリージャムを添えたポップオーバーが好きだ。
- 彼女の恋人はベリーズ人だ。
- ベリーダンスグッズを売っているお店を知っていますか？
- 私は沢山のブルーベリーを採った。
- 私はベリーダンスに憧れます。
- 私は全ての苺類が好きですが、特にストロベリーが好きです。
- 享子の見えないところにブルーベリージャムを隠してね。
- そのとき、彼らは、ブラックベリーの林の周りをつかれて、のどがかわくまで競争して遊んでいました。
- 彼は私のお皿を七面鳥の肉とマッシュポテトとカボチャで山盛りにして, クランベリーソースをスプーンに 1 杯かけてくれた.
- このベリーはおいしくない[食用に適さない].
- (野生の)ベリー[イチゴ]を採りに行く.
- 《英戯言》 赤ちゃんはグーズベリーの木の下で見つけたのよ.
- ストロベリー味のトローチ.
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