じゅわ‐き【受話器】
電話機
(受話器 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/25 07:29 UTC 版)
電話機(でんわき、英: telephoneあるいはphone)とは、音声を電気信号に変換して、離れた場所に送り、また送られてきた電気信号も音声に戻して通話をするための機械[1]。単に「電話」とも言う。
- ^ 第三版,日本大百科全書(ニッポニカ),世界大百科事典内言及, デジタル大辞泉,百科事典マイペディア,大辞林. “電話機(デンワキ)とは”. コトバンク. 2020年7月19日閲覧。
- ^ “Media Centre” (英語). ITU. 2023年12月15日閲覧。
- ^ “Ringer Boxes”. Telephonymuseum.com. 2010年5月23日閲覧。
- ^ [1]
- ^ 端末機器の歴史 東日本電信電話
「受話器」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は怒って受話器をガチャンと置いた
- 彼女は受話器を取る前にためらった
- 受話器を置く,電話を切る
- 電話の受話器の振動板
- 受話器を持ち上げてコールボタンを押しなさい。
- 彼女は黙って受話器を置いた。
- 彼は受話器を取り上げてダイアルを回した。
- 彼は受話器を取り上げた。
- 彼は受話器を下に置いた。
- 彼は座るとすぐに受話器をとった。
- 彼は急いで受話器を置いた。
- 電話が鳴る。スーザンは受話器を取り上げる。
- 受話器から変な音がして止まらない。
- 私は受話器を耳に当てた。
- ぼくはうっかり受話器をはずさないでダイヤルを回した。
- あれこれ苛々している主婦は、電話が鳴るとすぐさま受話器を取った。
- 彼は受話器をガチャンと受け台に置いた.
- 受話器をはずして耳に当てる.
- 受話器をもとの場所へ置く.
- 受話器を手に取る.
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