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OSS用語集 |
TOPPERS
正式名称:Toyohashi OPen Platform for Embedded Real-time Systems
ITRON仕様をベースとして各種のソフトウェアをオープンソースとして提供するプロジェクト。
NPO法人であるTOPPERSプロジェクトが主体になり開発を推進している。すでにμITRON4.0仕様準拠のTOPPERS/JSPカーネルや、同仕様完全準拠のTOPPERS/FI4カーネルなどがリリースされている。
関連URL
TOPPERSプロジェクト(http://www.toppers.jp/)
www.tron.org(http://www.tron.org/)
鉱物図鑑 |
トパーズ(Topaz)

Artau Mine,Kazakhstan
Al2SiO4(F,OH)2 標本の幅約2cm
天然のブルー・トパーズです。
トパーズ(Topaz)

Katlang,Pakistan
Al2SiO4(F,OH) 画像の幅約2.7cm
人気が高く貴重なピンク色のトパーズ(ピンクトパーズ)です。
透明度が高く美しいピンク色の結晶が素晴らしい標本です。
トパーズ/蛍石/電気石(Topaz/Fluorite/Schori)

Drot-Balachi,Baltistan,Pakistan 標本の幅約2.5cm
透明なトパーズ、青い蛍石、黒い鉄電気石の結晶が魅力的に組合わさった標本です。
トパーズ(Topaz)

Gilgit,Pakistan
Al2SiO4(F,OH)2 画像の幅約1.5cm
水晶上に付いたトパーズの結晶です。
トパーズとしては多く見るタイプの結晶形で、このような形状のトパーズは
各地で見ることができます。
トパーズ(Topaz)

Thomas Mountain Range Juab Co.,UT USA
トパーズ(Topaz)

Durango,Mexico
Al2SiO4(F,OH) 標本の幅約3.5cm
針鉄鉱が入っているために赤茶色に色付いたトパーズです。
頭が平らな変わった結晶形をしています。
トパーズ(Topaz)

Pedra Azul,Minas Gerais,Brazil
Al2SiO4(F,OH) 標本の高さ約4cm
美しい結晶をした無色透明のトパーズです。
トパーズ(Topaz)

Thomas Range,Utah,USA
Al2SiO4(F,OH) 画像の幅約2.2cm
トパーズにざくろ石の仮晶が付いた標本です。
トパーズに付いている灰色球状の鉱物がざくろ石の仮晶で、中身は赤鉄鉱などに置換されています。
原色大辞典 |
ウィキペディア |
トパーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/29 08:39 UTC 版)
| トパーズ(黄玉) | |
|---|---|
| 分類 | ケイ酸塩鉱物 |
| 組成 | Al2SiO4(F,OH)2 |
| 晶系 | 斜方晶系 |
| 色 | 無色、黄色、褐色、ピンク色、青色など |
| 条痕 | 白色 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 硬度 | 8 |
| 比重 | 3.53 (3.4 - 3.6) |
| 劈開 | 一方向に完全 |
| 断口 | 貝殻状・粗面 |
| ウィキプロジェクト 鉱物 | |
トパーズあるいはトパズ[1] (topaz) は、石英(水晶)より少し硬いケイ酸塩鉱物。和名は黄玉(おうぎょく)。
語源はギリシャ語で『探し求める』を意味する『topazos』(トパゾス)から。産出地である紅海の島の周辺が霧深く、島を探すのが困難だったからとされる。但し、古くはトパゾスはペリドットを意味し、『ペリドット』が現在のトパーズを指していた。
フッ素やアルミニウムを含み、様々な色を呈するが、宝石としては淡褐色のものが上質とされる。加熱や放射線照射などで色が変わる。結晶の上下方向に劈開性があり、強い衝撃を与えると内部亀裂が発生することがある。屈折率は 1.619 - 1.627(中程度)。11月の誕生石。石言葉は「誠実」。
目次 |
トパーズの色の種類
- インペリアルトパーズ : シェリーカラー(黄褐色から橙褐色;橙~黄~褐)『OH-タイプ』赤褐色トパーズ(RaddishBrownTopaz)が起源
- ピンクトパーズ : 『OH-タイプ』
- ブルートパーズ : 青、藍 放射線照射されたものが多い
- シャンペントパーズ : 薄茶色 天然ブラウンカラー
- グリーントパーズ : 放射線処理されたものが多い
- カラーレストパーズ : 無色;外見はダイヤモンドに似る
- ミスティックトパーズ : チタニウム照射技術でトリートメント
トパーズは基本的には2種類にわかれる。一つは上にあげたOH-typeでこれは屈折率が高く、光に長期間さらしても褪色しないとされる。ブラジル産のいわゆる「インペリアルトパーズ」がこれにあたる。また、ブラジルやパキスタンで産出する「ピンクトパーズ」もOH-typeであるが、後者はもうひとつのタイプであるF-typeが混ざっているという報告もある。そのF-typeであるが、実は大半のトパーズがこのタイプである。ロシア、ナイジェリア、スリランカ、メキシコ、そして量は少ないが日本で産出するものは大抵このタイプである。色は無色、ブルー、ブラウンとあるが、出回っている「ブルートパーズ」はほとんど無色のものに放射線を照射したものである。天然のブルートパーズは意外と少なく、あってもライトブルーである。また、ブラウンのF-typeのものは、光に長時間さらしておくと褪色する傾向があるとされる。
産出地
ブラジルのほかロシア、タイ、カンボジア、ベトナム、アフリカ。日本にも産出する。
日本の産地
石井研堂『明治事物起原』(橋南堂、1908年(明治41年)1月)によれば、日本では西洋の鉱石学が伝わるまで、黄玉(トパーズ)と水晶を区別するすべを知らなかった。同書によれば、明治3年(1870年)、高木勘兵衛が美濃国(岐阜県)恵那郡苗木山が「細くして糸のごとき」鉱石を発見したのが日本でトパーズが知見された最初という。ただし、高木の発見した石の特徴は緑柱石に近く、この時発見したのが本当にトパーズだったかは疑問が持たれている。
その後、水晶にしてはやや硬すぎ、細工に困る石が次々に採掘され、その石が高価で売れたことから、ようやく土地の者の注意を引くようになった。高木は教育博物館の者にその石を売ったとき、初めてその石が黄玉という貴重品であることを知ったという。高木はトパーズで財をなし、「トパズ勘兵衛」と呼ばれた。
日本では、岐阜県恵那郡、苗木地方の他、滋賀県大津市、田上山が有名な産地である。
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- ^ 文部省編 『学術用語集 地学編』 日本学術振興会、1984年。ISBN 4-8181-8401-2。
- 1 トパーズの概要
- 2 関連項目
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