参照 (計算機科学)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/27 17:39 UTC 版)
参照(さんしょう、英: reference、リファレンス)は、他の場所にあるデータを指している情報を含む小さなオブジェクトであり、それ自身の中に(指している)データ自体を含まない。参照の指す値を取り出すことをデリファレンス (dereference) と呼ぶ(間接参照も参照)。参照は様々なデータ構造を構成する基本要素であり、プログラム内の各部で情報をやり取りするための基本でもある。
- 1 参照 (計算機科学)とは
- 2 参照 (計算機科学)の概要
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「参照 (計算機科学)」の例文・使い方・用例・文例
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