冠岳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/09 10:00 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動冠岳
山
日本の山
- 冠岳(かんむりだけ)
- 冠岳 (福井県) - 福井県坂井市と吉田郡永平寺町にまたがる標高838mの山。 → 浄法寺山
- 冠岳 (広島県) - 広島県大竹市と廿日市市にまたがる標高487mの山。
- 冠岳 (愛媛県) - 愛媛県上浮穴郡久万高原町にある標高1,476mの山。
- 冠岳 (大分県) - 大分県臼杵市と佐伯市にまたがる標高618mの山。
- 冠岳 (宮崎県日向市) - 宮崎県日向市にある標高438mの山。
- 冠岳 (鹿児島県いちき串木野市) - 鹿児島県いちき串木野市と薩摩川内市にまたがる標高516mの山。
- 冠岳(かむりだけ、かんだけ、かんむりだけ)
- 冠岳(かむれだけ)
大韓民国の山
地名
日本の地名
大韓民国の地名
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冠嶽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/25 17:34 UTC 版)
冠嶽(かんむりだけ[2])は、鹿児島県いちき串木野市の大字[3]。旧薩摩国日置郡串木野郷冠嶽村、日置郡串木野村大字冠嶽、日置郡串木野町大字冠嶽、串木野市冠嶽。郵便番号は896-0051[4]。人口は222人、世帯数は122世帯(2015年10月1日現在)[5]。
薩摩川内市百次町 | 薩摩川内市百次町 | 薩摩川内市樋脇町市比野 | ||
生福 | 薩摩川内市樋脇町市比野 | |||
冠嶽 | ||||
生福 | 川上 | 薩摩川内市樋脇町市比野 |
- ^ “自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
- ^ “町名、字名の取扱い”. 串木野・市来合併協議会. 2021年4月22日閲覧。
- ^ a b c d e 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 230.
- ^ “鹿児島県いちき串木野市冠嶽の郵便番号”. 日本郵便. 2021年4月22日閲覧。
- ^ a b “国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年4月22日閲覧。
- ^ a b c いちき串木野市 2017, p. 98.
- ^ a b c d 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 744.
- ^ a b “冠岳展望公園”. いちき串木野市. 2021年4月22日閲覧。
- ^ 芳即正 & 五味克夫 1998, p. 346.
- ^ 芳即正 & 五味克夫 1998, p. 349.
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 252.
- ^ 町を市とする処分(昭和25年総理府告示第302号、昭和25年10月17日付官報所収、 原文)
- ^ 市町の廃置分合(平成17年総務省告示第916号、平成17年8月16日付官報所収、 原文)
- ^ “合併協定書”. 串木野・市来合併協議会. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “合併後の住所表示について”. 串木野・市来合併協議会. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年4月22日閲覧。
- ^ a b c “仙人岩の植物群落”. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “文化財マップ”. いちき串木野市. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “冠岳交流センター”. いちき串木野市. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “冠嶽簡易郵便局(鹿児島県)”. 日本郵便. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “いちき串木野市立小学校・中学校の通学区域及び学校の指定変更に関する規則”. いちき串木野市 (2021年4月1日). 2021年4月22日閲覧。
- ^ “冠岳小学校で最後の卒業式 142年の歴史に幕 鹿児島・いちき串木野市”. 鹿児島テレビ (2021年3月24日). 2021年4月22日閲覧。
冠岳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/25 06:48 UTC 版)
浄法寺山の山腹は比較的急な斜面となっており、ロッククライミングの適地である。冠岳をへて浄法寺山山頂に通じる登山道が主に利用されている。近年、冠岳中腹まで林道が開通し浄法寺山青少年旅行村として整備されている。
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