八百久店舗兼主屋とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 八百久店舗兼主屋の意味・解説 

八百久店舗兼主屋

名称: 八百久店舗兼主屋
ふりがな やおきゅうてんぽけんしゅおく
登録番号 25 - 0239
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積126
時代区分 昭和
年代 昭和3年
代表都道府県 滋賀県
所在地 滋賀県草津市草津3-11-37
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 八百久は江戸時代末期頃から日用品等を商う万屋よろづや)で,現在はギャラリーとしても活用
施工者
解説文: 市中心部を貫く旧東海道西面して建つ。桁行4間,梁間間半切妻造平入で,正面を出造とする町家建築。棟通りをやや後退させて,2階空間確保しつつ,正面軒高抑え格子窓木瓜虫籠窓配するなど,町並みとの調和を図る。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

八百久店舗兼主屋のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



八百久店舗兼主屋のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS