ウィキペディア |
先端恐怖症
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/10/03 05:34 UTC 版)
| ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。免責事項もお読みください。 |
尖端恐怖症(先端恐怖症、せんたんきょうふしょう、belonephobia)とは、鋏・針・鉛筆・ナイフ・カッターなど、先端が尖った物が視界に入った時に強い精神的動揺を受け、身体に一時的な変調をきたす神経症の一種である。また鋭く尖っていなくとも、光沢のある鉄柱を脇目に捉えてしまったり、指やペンなどを向けられても反応してしまう場合もある。
鬱病の部分症状としてとして現れ、先端が尖ったものを向けられると、異常に反応してしまう。症状が重い場合はパニックに陥ることもある。特に、発熱や睡眠不足など、体調が優れない時は症状が酷くなる。医学的な治療法は、抗不安薬や抗うつ薬の薬物療法が一般的である。
関連項目
同じ種類の言葉
固有名詞の分類
関連した本
- 症状別 神経症は治る〈1〉外出・乗車・閉所・高所・尖端恐怖症編 和久 広文 日本教文社
- 社会不安障害治療のストラテジー 先端医学社

