仮名草子とは?

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かな ぞうし -ざうし [3] 【《仮名》草子】

江戸初期行われ仮名または仮名交じり文物語小説教訓書・地誌遊女評判記などの総称実用性教訓性・娯楽性などを特色とする。作者浅井了意鈴木正三(しようさんらがあり,作品に「清水物語」「竹斎」「恨之介」「東海道名所記」など多数がある。室町時代御伽草子おとぎぞうしのあとを受け,西鶴の「好色一代男」に始まる浮世草子連なる

仮名草子

読み方:カナゾウシ(kanazoushi)

江戸時代仮名書き小説類。


仮名草子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/29 14:22 UTC 版)

仮名草子(かなぞうし)とは、江戸時代初期に仮名、もしくは仮名交じり文で書かれた、近世文学における物語散文作品を総称したもの。 井原西鶴の『好色一代男』が出版された天和2年(1682)頃を区切りとするのが一般的である[1]


  1. ^ 谷脇 1999, p. 627.
  2. ^ 谷脇 1999, p. 628-630.
  3. ^ 江本 2000, pp. 30-31.
  4. ^ 江本 2000, p. 22.
  5. ^ 江本 2000, pp. 32-38.


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