不動院岩屋堂とは何？わかりやすく解説 Weblio辞書

不動院岩屋堂

名称：	不動院岩屋堂
ふりがな：	ふどういんいわやどう
名称(棟)：
名称(ふりがな)：
番号：	1260
種別１：	近世以前／寺院
国宝重文区分：	重要文化財
指定年月日：	1953.11.14(昭和28.11.14)
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
代表都道府県：	鳥取県
都道府県：	鳥取県八頭郡若桜町大字岩屋堂
所有者名：
指定基準：
管理団体名：
管理団体住所：
管理団体指定年月日：
構造形式：	懸造、桁行三間、梁間三間、一重、前面入母屋造、背面切妻造、妻入、とち葺
時代区分：	室町前期
年代：	室町前期
解説文：

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近世以前(寺院)：

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/30 05:21 UTC 版)

不動院岩屋堂（ふどういんいわやどう）は鳥取県八頭郡若桜町にある修験道寺院の建築である。国の重要文化財。

^ ここでいう「間」は長さの単位ではなく、柱間の数を指す。『国宝・重要文化財大全 11 建造物上』（毎日新聞社、1998）所収の平面図によれば、実長は4.99メートルである。
^ ヒノキを割って製材した薄板を重ねて葺いたもの。
^ いずれの寺院をもって「日本三大不動」と見なすかについては諸説ある。

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