三条実房とは? わかりやすく解説

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三条実房

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/06 05:04 UTC 版)

三条 実房(さんじょう さねふさ)は、平安時代後期から鎌倉時代前期にかけての公卿歌人内大臣三条公教の三男。官位正二位左大臣三条入道左府と号す。日記『愚昧記』を残した[1]


  1. ^ 『愚昧記』(上)岩波書店(2019年9月22日閲覧)
  2. ^ 媜子内親王当年御給。
  3. ^ 院当年御給。
  4. ^ 鳥羽院当年御給。
  5. ^ 朝覲行幸時、女院御給。
  6. ^ 行幸時に院司
  7. ^ 立后の日。
  8. ^ 重厄と天変による。


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