ルノーサムスン・SM5
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SM5(エスエムファイヴ)は、韓国の自動車メーカーであるルノーサムスン自動車(現・ルノーコリア自動車)が製造・販売していた上級(Dセグメント)セダン(韓国車基準でいう中型車)である。
- ^ のちにBMWからクレームが入ったため、A34R型からは呼称を変更している。
- ^ そのうちの1台はSM5誕生20周年記念として、釜山モーターショー2018で公開された。
- ^ 日産ティアナにSM5のグリルを装着した例①
- ^ 日産ティアナにSM5のグリルを装着した例②
- ^ Mr20DEと基本的なエンジンレイアウトが同じため、M4RのヘッドカバーがMR20DE搭載車種にほぼ無加工で装着出来る。
- ^ MR20DE搭載車にM4Rのヘッドカバーを装着した例
- ^ “現代自動車YFソナタVSルノー三星(サムスン)ニューSM5”. New Auto. (2010年1月22日)
- ^ 奇しくも同日、ソナタには2.4L直噴エンジン搭載のグレードを追加している。
- ^ “ニューSM5、2ヶ月ぶりに4万台を突破”. Yahoo!KOREA. (2010年3月21日)
- ^ “NEW CAR MODELS”. (2009年12月1日)
- ^ “SM5 후속 뒤태, 렉서스 LS와 비슷해” (朝鮮語). トゥデイズコリア. (2009年11月25日)
- ^ “ニューSM5、2000万〜2600万ウォン 事前予約開始”. daum.net
- ^ “ルノー、世界戦略車ラティテュードを発表”. asahi.com. (2010年6月9日)
- ^ Alberto Ballestin (2010年6月7日). “Renault Latitude, el remplazo del Vel Satis ya tiene nombre y rostro” (スペイン語). Autoblog Español. 2010年6月7日閲覧。
- ^ 自動車税については、1.618ccで小型車区分の上限である1.599ccを越えているため、他社ライバルと同クラスの中型車区分となる。
- ^ ただし、シート地とリヤエンブレムには「XE」の文字が残る。
- ^ “ルノーサムスン、「SM5 Nova」発表”. Chosun Online. (2015年1月5日)
- ^ ただし、シート地に「XE」の刺繍が残る。
- 1 ルノーサムスン・SM5とは
- 2 ルノーサムスン・SM5の概要
- 3 関連項目
固有名詞の分類
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