ミグミグ族
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「魔法陣グルグルの登場人物」の記事における「ミグミグ族」の解説
ククリについては、#ククリを参照。 ココルデについては、#ココルデを参照。 ワンチン 声:長島雄一(1作目、2作目) / 堀内賢雄(3作目) ミグミグ族の長。作品中には具象気体として登場するが、「時間がなかった」や「絵が苦手」などの理由で顔が非常に適当である。後世にグルグルの教典を書き残そうとするも3日で飽き、絵も下手で性格もいい加減。飽きっぽい性格はミグミグ族共通の特徴。最後の最後で本人が登場し、ある真実が明らかとなる。ジュジュとトマをミグミグ族の一員として認めた。2013年6月の人気キャラ投票の結果は23位。 ソルガノ(2) オーガスの町に住む高齢の男性。ミグミグ族の魔法顧問だったが、5年前にオーガスに移り住んだ。ニケ達に「かみさまのもよう」についての手がかりを教えた。 チカチカ(2) 女性のグルグル使い。ミグミグ族で天才と呼ばれる二人のうちの一人。幾つもの強力なグルグルを作ったが、35歳という若さで亡くなった。ノーベン山の祠に残った具象気体として登場した際に、ククリに助言を与えた。
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