マルロ・コーディー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 18:07 UTC 版)
「幻想水滸伝II」の記事における「マルロ・コーディー」の解説
ティント市長グスタフの娘リリィの家庭教師を務める青年。太陽暦441年生まれ(19歳)、ティント市国クロム出身。食の好みは魚好き。気弱で運動が苦手だが、コウユウとは気が合う。また、新同盟軍のリーダーとして活躍する主人公を英雄視している。後にティント共和国の大臣となり、歴史家としても名を残した。『III』に登場する脚本のひとつ「決戦ネクロード」は、ティントでのネクロード戦を基にしたマルロの著書だが、内容はかなり脚色されている。
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