プロレスラーものまね
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 20:44 UTC 版)
菊藤さん(旧:えべ藤さん) 武藤敬司のものまね。最も使用されるものまね。 菊サン・ハンセン(旧:えべサン・ハンセン) スタン・ハンセンのものまね。F-1タッグ王座のコミッショナーとして片言の日本語で認定証を読み上げる。試合では常に動き回っているハンセンの動きを再現。試合中は「Hurry-up!(カウント急げ! ※ジョー樋口に対する口癖だった)」か「Ask him!(ギブアップか聞け)」ばかり言う。 菊ドーラ・ザ・ブッチャー(旧:えべドーラ・ブーチャン) アブドーラ・ザ・ブッチャーのものまね。全身を茶色に塗り、額から流血しているデザインのマスクを着用。ブッチャーの使用凶器だったフォークと違いしゃもじを使用。攻撃を受けると甲高い悲鳴をあげながら額を押さえて悶える。 獣神サンダー・菊イガー(旧:獣神サンダー・えべイガー) 獣神サンダー・ライガーのものまね。新日本プロレスで開催された「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」出場時に見せたコスチューム。掌底を見せるも本家の垂直落下ブレーンバスターを食らってしまった。 菊タス・ジャック カクタス・ジャックのものまね。マットに倒れながらもカクタスの定番アピールである「バンバン」をやっていた。 菊菊菊(トリプル菊) トリプルHのものまね。 ジャンボ菊 ジャンボ鶴田のものまね。マスクは被らず、素顔で鼻に詰め物をしている。 ダンプ菊 ダンプ松本のものまね。マスクは被らず、素顔に極悪メイクで髪は金に染めた。 菊浩 馳浩のものまね。 ブル菊 ブル中野のものまね。試合中に自らマスクを脱いでブル中野風のメイクやヌンチャクさばきを見せる。
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