カクタス
カクタス
カクタス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 16:58 UTC 版)
チクリーの長老でアロエスの祖父。アロエスと共に村に漂着した主人公を介抱し、彼に勇者の館があるというサンドサイドに導く。
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カクタス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/27 05:33 UTC 版)
エフィドルグが使用する量産型の小型ジオフレーム。無人機であり、機体名称は各部のトゲがサボテンを連想させることから国連が名付けた。エフィドルグでの機体名は「傀儡(クグツ)」。鳥か恐竜のような形をしており、首と腕を折り畳むことができる。両腕部に武装として超振動ブレードを内蔵する。各地で人間を攫うという、謎の行動を起こしている。なお、スリープモードにて潜伏している個体もいる。カクタスはカラーリングごとに役割が与えられ、赤色が戦闘用、黄色がメンテナンス用、青色が情報処理サポート用となっている。第8話で由希奈を襲撃した際は、彼女が潜り抜けた倒木の下を自分も無理に潜ろうとして立ち止まり、由希奈に「アホの子」とまで呼ばれるなど、コミカルな姿も見せた。第21話では黒部研究所に侵入した機体が職員への洗脳を行う。
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カクタス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/13 21:51 UTC 版)
「新ソード・ワールドRPGリプレイNEXT」の記事における「カクタス」の解説
元はファンドリア暗殺者ギルドのアサシンで、シーフとレンジャーの技能を有する。したっぱーずのリーダー格で、自身を「拙者」と言う。趣味は女装である。
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カクタス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 10:05 UTC 版)
1970年ジム・マッカーティ、ラスティ・デイらとカクタスを結成し、ファーストアルバムカクタスを発表した。1971年、セカンドアルバム『ワンウェイ・オア・アナザー』発表。翌1972年にはサードアルバム『リストリクションズ』を発表するも、間もなくマッカーティとデイが脱退。代わってピーター・フィンチ、ワーナー・フリッシング、デュアン・ヒッチングスが加入し、アルバム『汗と熱気』が発表される。しかし6月、カクタスが行き詰まったと感じたティム・ボガートと共に、ジェフ・ベックに再び接触する。
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「カクタス」の例文・使い方・用例・文例
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