プリンスリーグ関東1部の結果
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「2008年のJFAプリンスリーグU-18」の記事における「プリンスリーグ関東1部の結果」の解説
最終節で、FC東京U-18が前節まで首位だった横浜FMユースを逆転し、初優勝を飾った。 横浜F・マリノスユースからは、齋藤学と端戸仁がトップチームに昇格した。浦和レッズユースからは、山田直輝、高橋峻希、濱田水輝、永田拓也がトップチームに昇格した。また、市立船橋高校の中村充孝は京都サンガに加入し、流通経済大学付属柏高校の田口泰士は名古屋グランパスエイトに加入した。 得点王は、桐光学園高校の瀬沼優司だった。
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