ブロンコとは? わかりやすく解説

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ブロンコ【bronco】

読み方:ぶろんこ

アメリカ西部産の小馬で、放牧されているもの。また、野生化したムスタング


ブロンコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/28 14:11 UTC 版)

ブロンコ』(原題:Bronco)は、 アメリカ合衆国のテレビ西部劇。タイ・ハーディン主演。アメリカでは「シャイアン・ショー」の1シリーズとして、1958年秋からABCで放送され、日本では1961年春からTBS系列で放送された。モノクロ。製作はワーナー・ブラザース


  1. ^ 当時アメリカでは『シャイアン』の方が人気が高く、格も上と見られており、『ブロンコ』は添え物のように見られていた。番組名が『シャイアン・ショー』であることにそれが現れている。しかし日本では逆に『ブロンコ』の方が人気があり、番組名はその人気順になったと当時見られていた。
  2. ^ 「ユダ盆地の決闘~巡り合った3人~」1962年3月5日放送。原題名「Duel at Judas Basin」
  3. ^ このエピソードでは、スパイの役割でブロンコが密売仲間に潜り込み、皆の見ている前でシャイアンを挑発して殴られたり、拳銃を交換したいと申し出てシャイアンから奪い取った銃で空に空き缶を投げて弾を撃つシーンがあり、この放り投げた空き缶を撃つ場面はそのまま『ブロンコ・シャイアン』のメインタイトルに使われて毎週放映されている。
  4. ^ 「ヤンキーの嵐」 原題名「Yankee Tornado」


「ブロンコ」の続きの解説一覧

ブロンコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 15:52 UTC 版)

よゆう酌々」の記事における「ブロンコ」の解説

怜の再婚相手オーストラリア人片言日本語を話す。

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ブロンコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/17 12:19 UTC 版)

電脳戦機バーチャロンシリーズの登場キャラクター」の記事における「ブロンコ」の解説

ハッター軍曹ガールフレンド自称する女性毎週ハッターデートしていることを根拠サイボーグ化の噂について否定しているが、ハッター自身一人二役演じている疑惑持たれている。

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ブロンコ(TACネーム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 04:37 UTC 版)

エースコンバット インフィニティ」の記事における「ブロンコ(TACネーム)」の解説

ボーンアロー隊に所属する隊員一人コールサインは「ボーンアロー3」。TACネームは英語で「野生馬」の意。乗機はF-16F。ほとんど喋ることはなく、加えてグッドフェローヴァイパー達からの言及もないため僚機ありながら謎の多い人物であるが、言動端々からはリーパーへの信頼見て取れる

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