ブラックヘッドスナイパー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 07:33 UTC 版)
「白い戦士ヤマト」の記事における「ブラックヘッドスナイパー」の解説
立花が用意した闘犬の一匹。戦いにより鼻面の皮を食い破られた過去があるが、逆にその相手の腹に食らいつき、内臓を引きずり出してしまった。ヤマトとの戦闘でその部分が弱点であると明らかになっている。技こそないもののこの強靭な顎の力が最大の武器であり、一瞬でヤマトの前足の骨をへし折って苦しめた。ヤマトとの戦闘前にハヤテのネックローリングを喰らった事で首元も弱点になっており、ヤマトがネックローリングを模倣して繰り出したことで逆上してせり声をあげ敗北した。
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