ファミール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/15 15:07 UTC 版)
ファミール (Famil[1]) は、かつてセブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン&アイ・フードシステムズが運営していたファミリーレストランチェーンの店舗ブランド[1][2][3]。また2007年8月31日まで存在し、レストラン「ファミール」などを運営していた株式会社ファミールの社名でもある[2][3]。
注釈
- ^ 八王子店(東京都八王子市、春日部店(埼玉県春日部市)、武蔵小杉店(神奈川県川崎市中原区、グランツリー武蔵小杉内)、横浜別所店(神奈川県横浜市南区)、亀有駅前店(東京都葛飾区)、長野店(長野県長野市)、福島店(福島県福島市)、津田沼店(千葉県習志野市)、小岩店(東京都江戸川区)[5]。
- ^ 青森店(青森市)、弘前店(弘前市)[7]。
- ^ 上福岡東店(上福岡市)[6]、錦町店(蕨市)[7]。
- ^ 立場店(横浜市泉区)[6]。
- ^ 三島店(三島市)[6]。
- ^ 尾張旭店(尾張旭市)[7]
- ^ 福住店(札幌市豊平区)、函館店(函館市)[7]
- ^ 青森店(青森市)、弘前店(弘前市)[7]。
- ^ 錦町店(蕨市)[7]。イトーヨーカドー錦町店自体も2020年5月31日をもって閉店[9]。
- ^ 尾張旭店(尾張旭市)[7]。
出典
- ^ a b c ファミール -イトーヨーカドー内にあるコーヒーショップ&ファミリーレストランです[リンク切れ]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 沿革|会社情報 セブン&アイ・フードシステムズ、2023年3月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s イトーヨーカ堂社史『変化対応―あくなき創造への挑戦 1920-2006』株式会社イトーヨーカ堂 編・発行、2007年2月28日。
- ^ a b c d e f g h i j 30年前は全国180店舗も イトーヨーカドーのレストラン「ファミール」激減 J-CASTニューストレンド、2019年06月24日、2023年3月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h ファミール、2018年中に閉店続く-ヨーカドーでお馴染み、サイゼリヤへの転換相次ぐ 都市商業研究所、2018年6月20日、2023年3月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k ファミール、2019年9月30日までに全店閉店-イトーヨーカドーのレストラン 都市商業研究所、2019年8月29日、2023年3月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j [ イトーヨーカドー内のファミレス「ファミール」、2019年9月末に全店閉店 1990年代には約180店舗も] ねとらぼ、ITmedia、2019年8月30日、2023年3月11日閲覧。
- ^ 【閉店】ファミール 武蔵境店 食べログ、2023年3月11日閲覧。
- ^ イトーヨーカドー錦町店、2020年5月31日閉店-「リリイベの聖地」新星堂も閉店に 都市商業研究所、2020年4月15日、2023年3月11日閲覧。
- 1 ファミールとは
- 2 ファミールの概要
- 3 歴史
- 4 年表
- 5 参考文献
固有名詞の分類
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