ビッキーズ時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 15:00 UTC 版)
ビッキーズ時代は、舞台では須知が「ビキビキ」「ビッキーズ」、背中に「飴」と書かれたハッピを着て、漫才を始める前にアメを撒くのが恒例であり、新喜劇に在籍している現在でも舞台衣装のまま、そのパフォーマンスを流用している。 エロ三羽烏(チュートリアル徳井、須知、ランディーズ中川)のひとり。 2005年の『新喜劇フー!!』では、フーファミリーを苦しめる地獄団の須知軍曹を演じ、話のラストで、フーファミリーに旅行カバンに体を入れられて遊ばれるという芸が毎回行われていた。『新喜劇フー!!』の後継企画である『新喜劇ボンバー!!』では、キャプテン☆ボンバーの部下、マイケル須知(リトル☆ボンバー)で登場し、リトル☆ボンバーの必殺技「カバンボンバー」として、『新喜劇フー!!』のカバンに詰められる芸が引き継がれた、この芸は新喜劇入団後もしばらくの間、流用されていた。 カバンに入る芸の名前は「インバッグ」という。同じような特技を持つ芸人に、ビコーン!の前田志良がいる。 2006年9月17日、9年ほど交際していた7歳年下の女性と結婚。その後、長女が誕生。
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