バースデー・ワンダーランド
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『バースデー・ワンダーランド』は、SIGNAL.MD制作の日本のアニメーション映画[2][3]。2019年(平成31年)4月26日公開[2]。
- ^ 『キネマ旬報』2020年3月下旬特別号 62頁。
- ^ a b c d “原恵一監督&松岡茉優が再タッグ!「バースデー・ワンダーランド」4月26日公開”. 映画.com. (2019年1月8日) 2019年1月9日閲覧。
- ^ a b c d “松岡茉優、アニメ声優初主演 原恵一監督『バースデー・ワンダーランド』4.26公開”. シネマトゥデイ. (2019年1月8日) 2019年1月9日閲覧。
- ^ “原恵一監督最新作「バースデー・ワンダーランド」に市村正親、杏、麻生久美子ら声優出演!”. 映画.com. (2019年2月19日) 2019年2月19日閲覧。
- ^ “原恵一「バースデー・ワンダーランド」がアヌシーに出品決定、松岡茉優ら祝福”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年4月16日) 2019年4月19日閲覧。
- 1 バースデー・ワンダーランドとは
- 2 バースデー・ワンダーランドの概要
- 3 用語
バースデー・ワンダーランド
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「原恵一」の記事における「バースデー・ワンダーランド」の解説
2017年の第30回東京国際映画祭にて「映画監督 原 恵一の世界」と題して特集上映が組まれ、その中で自身初となるファンタジー映画を製作中であることを明かした。そして2019年1月8日、4年ぶりの監督作品となる『バースデー・ワンダーランド』が4月公開予定と発表された。同作は柏葉幸子の小説『地下室からのふしぎな旅』が原作で、発表に際して原は「あらゆる世代に楽しんでもらえる作品をつくりたいと思ったのが企画のきっかけです」「僕としては初めての本格的なエンターテインメント映画への挑戦となります」とコメントした。
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