トクヨウとは? わかりやすく解説

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とく‐よう【徳用/得用】

読み方:とくよう

[名・形動

値段のわりに利益のあること。安くて得なこと。また、そのさま。「—な(の)洗剤」「—品」

徳があり、応用の才を備えていること。

「汝は坐道場の—を備へたり」〈盛衰記・一〉

功徳(くどく)の力。とくゆう

「今この経の—にて…竜女成仏」〈謡・海人

もうけ。利益

一年二千両づつ—がある」〈松翁道話・三〉


とく‐よう【特用】

読み方:とくよう

一般的でなく、限られた用途使用すること。


とく‐よう〔‐ヤウ〕【特養】

読み方:とくよう

特別養護老人ホーム」の略称。


徳陽De yang

トクヨウ
トクヤウ

青石の祠がある。山原肥沃で、沢でも漁業利益上げる。また賢人貞女も多い。山の麓にあって川の流れも穏やか、土地生産向いている。車騎将軍鄧芝はこの地で生を全うしたいものだといつも考えていたが、のちに彼が亡くなるとこの地の山に葬られた。康・古・袁氏がこの地の豪族で、広漢太守夏侯纂は古濮を功曹に任命した

県令

県人】古濮



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