チョウソ

デジタル大辞泉

ちょう‐そ〔テウ‐〕【鼂錯】

読み方：ちょうそ

［?〜前154］中国、前漢の政治家。穎川(えいせん)郡（河南省）の人。景帝の時、御史大夫。中央集権制確立のため、諸侯の土地を削らせたことから、呉楚七国の乱を招いて処刑された。

ちょう‐そ〔テウ‐〕【彫塑】

読み方：ちょうそ

［名］(スル)

１ 彫刻と塑造(そぞう)。また、その作品。

２ 彫刻の原型となる塑像を作ること。

ちょう‐そ【徴租】

読み方：ちょうそ

租税をとりたてること。

ちょう‐そ【重^×祚】

読み方：ちょうそ

［名］(スル)一度退位した天子が再び位に就くこと。再祚。復祚。じゅうそ。

歴史民俗用語辞典

調祚

読み方：チョウソ（ｃｈｏｕｓｏ）

上皇が再び天皇の地位につくこと。

重祚

読み方：チョウソ（ｃｈｏｕｓｏ）

上皇が再び天皇の地位につくこと。

Weblio日本語例文用例辞書

「チョウソ」の例文・使い方・用例・文例

• コチョウソウ属の植物の総称で、細かく分かれた葉と派手な変化に富んだ花をつける
• ハクチョウソウという植物