シュタインハイル
シュタインハイル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/11 15:02 UTC 版)
シュタインハイル(独: Steinheil)
- 1 シュタインハイルとは
- 2 シュタインハイルの概要
シュタインハイル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 14:04 UTC 版)
「M42マウントレンズの一覧」の記事における「シュタインハイル」の解説
オプティッシュ・ウェルケ・C・A・シュタインハイルが製造したレンズ。ブランドは「カッサリット」(Cassarit )、「カッサロン」(Cassaron )、「クルミナー」(Culminar )、「キナロン」(Quinaron )、「クイナー」(Quinar ) オートDキナロン35mmF2.8 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。自動絞り。 カッサー50mmF2.8 - アタッチメントはφ40.5mmねじ込み。普通絞り。 カッサリット50mmF2.8 - アタッチメントはφ40.5mmねじ込み。自動絞り。 マクロカッサリット50mmF2.8 - ベローズ用。 クルミナー50mmF2.8 - アタッチメントはφ40.5mmねじ込み。プリセット絞り。 オートカッサロン50mmF2.8 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。自動絞り。 オートDキノン55mmF1.9 カッサリット100mmF3.5 - アタッチメントはφ51mmカブセ。プリセット絞り。
※この「シュタインハイル」の解説は、「M42マウントレンズの一覧」の解説の一部です。
「シュタインハイル」を含む「M42マウントレンズの一覧」の記事については、「M42マウントレンズの一覧」の概要を参照ください。
シュタインハイル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 02:39 UTC 版)
「ライカマウントレンズの一覧」の記事における「シュタインハイル」の解説
オプティッシュ・ウェルケ・C・A・シュタインハイルが製造したレンズ。ブランドは「オルトスチグマット」(Orthostigmat )、「クイノン」(Quinon )、「クルミナー」(Culminar )。 オルトスチグマット35mmF4.5 - ライカマウントでは非常に珍しいオルソメター型レンズ。4群6枚構成。「Made in US-Zone Germany」の刻印がある。 クイノン50mmF2 - 最短撮影距離は距離計連動1m、非連動で0.6m。 クルミナー85mmF2.8(1949年頃発売) - テッサー型の3群4枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ42カブセ式。絞り枚数は16枚で極めて真円に近い。 当時としては珍しい軽合金鏡胴。 クルミナー135mmF4.5
※この「シュタインハイル」の解説は、「ライカマウントレンズの一覧」の解説の一部です。
「シュタインハイル」を含む「ライカマウントレンズの一覧」の記事については、「ライカマウントレンズの一覧」の概要を参照ください。
- シュタインハイルのページへのリンク