シベリア鉄道の主要駅一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/12 17:46 UTC 版)
シベリア鉄道の主要駅一覧(シベリアてつどうのしゅようえきいちらん)は、シベリア鉄道の主要駅等を一覧化したものである。
- ^ ヤロスラヴリ経由(かつてのメインルート)の本線のみ掲載。このため、ウラジーミル経由のムィティシ駅 - コテリニチI駅間と正式な起点であるチェリャビンスクを通るルートと支線の掲載はなし。
- ^ クールスキー駅方面はШаблон:Москва — Петушки・Шаблон:Москва — Железнодорожная、カザンスキー駅方面は先の2つに加えてШаблон:Москва — Раменское。
- ^ a b c d 外部リンク1.による愛称。
- ^ a b c d e f g h かつての停車駅(2008年10月当時)(参考文献1.(2009-2010年版))。
- ^ a b c d かつての停車駅(参考文献1.)。
- ^ http://www.tutu.ru/poezda/view_d.php?np=e4cf07
- ^ http://vszd.rzd.ru/news/public/ru?STRUCTURE_ID=2&layer_id=4069&refererLayerId=3307&id=13256 (ロシア語)
- ^ かつての停車駅(2006年10月当時)(参考文献1.)。
- ^ さらにその前の動画
- ^ Little BAMの名称は以下による。バム鉄道(英語版)。アヤム鉄道(英語版)。室田武2006年「サハ共和国の天然資源・環境対策・企業活動・経済事情の現況──2005年8月の現地調査を中心にして──」『ワールド・ワイド・ビジネス・レビュー』第7巻第2号。
- ^ かつての停車駅(1982年当時)(宮脇俊三『シベリア鉄道9400キロ』( 宮脇俊三鉄道紀行全集 第4巻 (海外紀行 1) 、1999年 所収(初出1983年))。
- ^ 全停車駅掲載
- ^ 2006年当時、ハバロフスク方面(3列車)のみ。
- ^ 杉内信三・佐川篤男・小泉光市2005年「ロシア・東シベリア以東の石炭輸送インフラの現状と将来」(日本エネルギー経済研究所HP掲載)
- ^ 同港から日本の境港へ、DBSクルーズフェリー(韓国船籍)の定期旅客船イースタンドリーム号が韓国の東海経由で週1便出ている。
- ^ 1・2列車(ロシア号)と隔日運行
- ^ ウスリースク駅からの距離(参考文献1.を参考)
- ^ チホオケアンスカヤ(・スタンツィヤ)はチーヒイ・オケアン(Тихий океан)の形容詞形で、ロシア語で「太平洋の(駅)」を意味する。
- 1 シベリア鉄道の主要駅一覧とは
- 2 シベリア鉄道の主要駅一覧の概要
- 3 参考文献
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