キャミソールとは? わかりやすく解説

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キャミソール【camisole】

読み方:きゃみそーる

《「カミソール」とも》丈が腰までのスリップのような女性用下着


キャミソール

スリップ同型で、ヒップを覆うくらいの丈の婦人用下着

元来コルセットを隠すのを目的としたが、現在はペチコート組み合 わせてスリップ同じよう目的用いられる

シフォンプリント使いなどアウター的な着こなし広がっている。ひもをなくしたものをチューブトップという。


キャミソール

キャミソール
キャミソールスリップトップ上半身部分にあたる、セパレートタイプのランジェリーストラップタイプとラウンドタイプがある。
スリップの上半身機能に加えアウター合わせて、ボトムランジェリーとの組み合わせ楽しめる。パンツスタイルにもスカートにも対応できる
こんな人に、こんな時に

キャミソール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/06 08:51 UTC 版)

キャミソールフランス語: camisole)は、細い肩紐で吊るしを露出する形状の袖なしの女性用の上半身用下着ないし上衣である。一般的には派手な色は少なく、ブラの透け防止にも使われる。トップラインは、バストの上でほぼ水平な直線的である(キャミソールトップライン)ことを特徴とするが、前側は、ブラジャーと同様な二つのゆるやかな山形ラインをもつものもある。また、背側が大きく開いたベアバックタイプのスリップで、首の後ろで紐を結んで吊るすホルターネックのものもキャミソールと呼ぶ場合がある。


  1. ^ 恥ずかしがる娘もOK 「友ブラ」で思春期の胸をケア”. NIKKEY STYLE (2019年11月21日). 2020年5月3日閲覧。



キャミソール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/03 04:33 UTC 版)

ランジェリー」の記事における「キャミソール」の解説

ミニスリップよりも更に裾が短く腹部を隠す程度。下にショーツをはく。

※この「キャミソール」の解説は、「ランジェリー」の解説の一部です。
「キャミソール」を含む「ランジェリー」の記事については、「ランジェリー」の概要を参照ください。

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キャミソール

出典:『Wiktionary』 (2021/07/30 05:38 UTC 版)

別表記

語源

英語 camisole < フランス語 camisole

名詞

キャミソール

  1. 丈が腰までで肩紐付いた婦人下着

発音(?)

きゃ↗みそ↘ーる

翻訳


「キャミソール」の例文・使い方・用例・文例

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