キゴミとは? わかりやすく解説

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き‐ごみ【気込み】

読み方:きごみ

一心になること。意気ごみ

洋行する時には大変な—で」〈漱石三四郎


き‐ごみ【着込み/着籠み】

読み方:きごみ

上着の下に鎧(よろい)・腹巻き鎖帷子(くさりかたびら)などを着込むこと。また、その着込んだもの。きごめ。

「着込み」に似た言葉

着籠

読み方:キゴメ(kigome), キゴミ(kigomi)

上衣の下に腹巻鎖帷子などを着て武装すること。

別名 着込


着込

読み方:キゴメ(kigome), キゴミ(kigomi)

上衣の下に腹巻鎖帷子などを着て武装すること。

別名 着籠


鬼籠

読み方:ココロニクシ(kokoronikushi), キゴミ(kigomi)

意気ごみ周旋、心にくい。



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