カトリック松が峰教会
名称: | カトリック松が峰教会 |
ふりがな: | かとりっくまつがみねきょうかい |
登録番号: | 09 - 0013 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 鉄筋コンクリート造4階建塔屋付,銅板葺,建築面積404㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和7 |
代表都道府県: | 栃木県 |
所在地: | 栃木県宇都宮市松が峰1-1-5 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 日本近代建築総覧 『栃木の建築文化カトリック松が峰教会』(日本建築学会関東支部 1987) |
施工者: | |
解説文: | 大谷石を貼った鉄筋コンクリート造教会堂。階上を聖堂に充てる。両サイドから聖堂にアプローチする正面階段と,八角トンガリ屋根を頂く双塔が荘重な外観を造る。ランドマークとしてもよく知られる。設計は,横浜在住のスイス人建築家マックス・ヒンデル。 |
建築物: | ふるさと旅行村極楽堂 めぐみ幼稚園第一園舎 めぐみ幼稚園第二園舎 カトリック松が峰教会 カトリック神田教会聖堂 キリスト友会フレンズセンター シャルトル聖パウロ修道院記念館 |
カトリック松が峰教会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/14 14:31 UTC 版)
カトリック松が峰教会(カトリックまつがみねきょうかい)は、栃木県宇都宮市にあるキリスト教(カトリック)の教会およびその聖堂。大谷石建築としては現存最大級のロマネスク・リヴァイヴァル建築であり、1998年に国の登録有形文化財に登録された[1]。
- ^ a b カトリック松が峰教会 文化遺産オンライン
- ^ 宇都宮市都市開発部都市計画課『うつのみや百景』宇都宮市、2003年2月、1-2頁。
- 1 カトリック松が峰教会とは
- 2 カトリック松が峰教会の概要
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