ソーンダイク【Edward Lee Thorndike】
エドワード・ソーンダイク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/22 16:39 UTC 版)
エドワード・L・ソーンダイク(Edward L. Thorndike, 1874年8月31日 - 1949年8月9日)は、アメリカの心理学者・教育学者。コロンビア大学教授。連合主義の一形式である結合主義の研究に独自に取り組む。教育評価の分野では教育測定運動の父と言われる。試行錯誤説(ネコの問題箱の研究)が有名。1903年に「教育心理学」を刊行、これは後に3巻本の大著となる(1913-14)。教育評価の父としても知られる。
- 1 エドワード・ソーンダイクとは
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固有名詞の分類
アメリカ合衆国の心理学者 | カール・ホブランド リチャード・ガートナー エドワード・ソーンダイク ウィリアム・ジェームズ ゴードン・オールポート |
教育学者 | バラス・スキナー クルト・マイネル エドワード・ソーンダイク ジャン=ジャック・ルソー ウィチャイ・ピァンヌコチョン |
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